2016.11.25 Friday

スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

2014.05.20 Tuesday

UTMF2014 参戦記


* スタートまで

スタート地点の八木崎公園に5/25 11:00前に到着
早速、受付と装備チェックを済ませる
お腹がすいていたので、地元の方が出店していたお店でおにぎりと馬のもつ煮を食べる
スタート時間の15:00まで時間あったので、河口湖湖畔の桜の木の下で昼寝
このときの河口湖は桜が満開で、風で桜が舞っていてすごくキレイ
13:30に着替えや準備
14:30スタート地点へ行く



* 前半(スタート〜こどもの国)

開会式からそのまま15:00にスタート!
スタート直後の道は狭く、いきなり詰まる
慌てずゆっくり歩き出し
その後ゆっくり走り始める
ほぼ最後尾からのスタート


今回は完走が目標なので
スピードを自重
長旅が始まる


無理せずゆっくり走り
時折、軽い渋滞があったりしたが
楽しく進む


A1富士吉田で吉田うどんを食す
お腹の調子も万全


A1を出てしばらくするとヘッドライト点灯
いよいよ1日目の夜間走行が始まる


杓子山への上りで、前にいる選手のヘッドライトの列が見える
ナイトトレイルを実感


杓子山を過ぎると大渋滞
道は超険しい下り
渋滞により30分くらい時間のロスはあったが、慌てない慌てない


A2二十曲峠、A3山中湖きららを順調に通過
A3を出て30分、三国峠に向かう途中
前の選手「エイド、通過しました?」
たけぷー「!?、さっき、A3を通過しましたけど」
前の選手「道間違えた!」
その後、5人くらいの選手が戻っていった
あの選手は大丈夫だったのかなぁ


三国峠から三国山へ登る
三国山からは快適なトレイル
軽く走ったりしながら無理せず進む
このあたりで眠気が襲ってくる


眠気と闘いながらA4須走に到着
ここで座りながら20分仮眠
眠気が残っていたが出発


A4を出ても眠気が何度も襲ってきて
そのたびに座ったりしてやり過ごす
陸上自衛隊東富士演習場に入ってからは眠気も無くなり快調になる


制限時間2時間前にA5太郎坊を通過
これなら制限時間にかからず進めそうだ
と思っていたが、A5を出てから最高の眠気が到来
眠気と闘いながらフラフラ歩き
時折、座って5分ほどマイクロスリープ
座っていると、選手の方にたまに声をかけてもらう


A6水ヶ窪を制限時間30分前に通過
A5からA6まで眠気であまり記憶なく空白の2時間
A7こどもの国には制限時間1時間半前に到着
ここでデポした荷物をピックアップする
エイドではマッサージのサービスもあったので足をほぐしてもらう
心機一転、後半戦に挑む



* 後半(こどもの国〜ゴール)

A7から次のW1粟倉までは下り基調
W1手前でJOYの小嶋さんに会う


W1からは「地獄の送電線下」と言われるコースが始まる
送電線下の道を約8km
小刻みなアップダウンが続く
しかし、アドベンチャーレースをしているとこのような送電線下の道をMTBを担いで進むので意外と苦にならなかった
ほどなくしてA8西富士中学校に到着


A8を出る際に荷物チェックがあった
詳細地図、防寒着、ドリンク1L以上のチェック
エイドを出るといよいよ天子山地
天子ヶ岳への800m upの登りが始まる
登り途中でSTYのトップが颯爽と走っていった
「トップは登りでも走るんだなぁ」
汗だくになりながら天子ヶ岳の山頂に到着


ここからあと3つの山を通過する
しかしどの山も楽ではなく
一度山頂から200m下りてから250m登るといったことを繰り返す
天子ヶ岳、長者ヶ岳、熊森山、雪見岳
途中休みながら我慢の前進
雪見岳に着いた時にはドリンクは無くなっていた


「あとはA9麓まで下るだけだから楽だろう」
と思っていたら大間違い
下りは急で、これがコースなのという状態
気を抜くと滑って転ぶので慎重に下る


A9麓で補給してストレッチのサービスを受ける
足の疲れも復活して先へ進む


A9を出てからはしばらく平坦
竜ヶ岳まで250m upした後は下って4kmほどアスファルトを走ってA10本栖湖へ
この区間はあまり苦労せずに抜けることができた
特にアスファルト区間は5分/kmを切るペースで走った


A10本栖湖でマッサージを受け更に進む
A10からパノラマ台まで登り、樹海を抜け
あと少しでA11鳴沢というところで睡魔に襲われる
長ーい橋の欄干にもたれかかるように座った瞬間、眠りに落ちてしまった


何分経ったかわからないが、ふと目を覚ますと目の前に人がいた
「同じように眠くては辛いんだな」
と思ってよく見るとビデオカメラが自分に向けられていた
その人の胸元には「Official」のカードが!
急いで起き上がり「やっぱり眠気には勝てないです」とか言い訳しながら歩き始める


7:30くらいに最終エイドのA11に到着
残りは11km
制限時間いっぱいの完走を目指していたので、この最終エイドで仮眠を考えていた
しかし、周りを見ると野戦病院みたいに毛布をかぶった選手がたくさんいて寝るスペースがない
仕方なく5分ほどでエイドを出てゴールを目指す


A11を出ると何故かやる気スイッチがONになった
軽い登りは走り、急な登りは早歩き
下りはガンガン飛ばす
周りの選手は疲れからゆっくり進んでいたが
その脇を颯爽と(イメージ)抜けていく
そしてついにすべてのトレイルを終え、あとは湖畔の平坦のみ
ここも歩きを入れず一気に走り
そしてゴールまであと少し
「ついに帰ってきたー」
多くの人とタッチしながら感動のゴール!
42時間27分の旅が終わった


* ゴール後

長かった旅が終わり、応援してくれた仲間の方々と話をして
公園の脇で横になり仮眠を取る

その後、閉会式&表彰式を見て
東京への帰路についた


* 食べたもの

A5まで
・チョコレート1つ
・飴4つ
・コーラ4L

A5以降
・基本的にコーラのみ 6L

* 所感

いろいろなトレイルランレースに出たが、UTMFは厳しいコースでした。
一言でいえば「人を試すコース」
厳しいコースなだけに完走した時の達成感は最高でした
今回はA5以降で胃腸不良になる可能性が出てきたため
固形物は一切食べず、コーラのみ摂取してました
2008.11.15 Saturday

ぐるり奥武蔵 参戦記

11/9にTEAM阿闍梨主催の

ぐるり奥武蔵」に参加してきました


今回の目標は【快調ゴール】


コース

巾着田→日和田山→物見山→北向地蔵→ユガテ→エビガ坂→
関八州見晴台→刈場坂峠→正丸峠→伊豆ヶ岳→
子ノ権現→大高山→天覚山→多峯主山→巾着田

総距離49km


7:00スタートの予定だったが

遅刻して7:20スタート


日和田山を過ぎたところから一人旅開始


前半は比較的ロードが多めの

ハイカー少なめで

気持ちよく走ることができた


正丸峠でコーラ350mlを補給


正丸峠〜伊豆ヶ岳〜子ノ権現はハイカーが多く

ペースも控えめ


大高山手前で左膝に痛みが発生

登りでは痛くないが

下りで痛む


最後の多峯主山に入る前で日没を向かえ

ヘッドライトを点けて山に入る

登っているときに道の傍らで

「ブーン」という蜂の大群みたいな音を聞く

暗闇で何も見えず怖いのでサッサとその場を離れる


多峯主山頂を踏み

高麗駅を過ぎて

巾着田に戻ってゴール!!


10時間13分の長い一人旅でした


今回の目標であった

「快調ゴール」は

積極的なミネラル補給により

完全達成!!


膝痛はきつかったけど

非常に楽しく奥武蔵を堪能することができました


そして何よりの収穫は

いままでの胃腸不良が

ほぼ「低ナトリウム血症」で確定したこと


ラップタイムはこちら↓
http://www.bea.hi-ho.ne.jp/rika7/ajari/20081109gururi.htm


10時間で食したもの
・水 1.5L
・コーラ 350ml
・パワージェル 5個
・エナジーゼリー 2個
2008.10.18 Saturday

2008年 日本山岳耐久レース(ハセツネ)参戦記

10月12,13日に開催された
日本山岳耐久レース(通称:ハセツネ)に参加しました

今年で7回目の参加
しかし、一昨年、昨年と体調不良になり
大ダワ(50km地点)でリタイア

今年は「絶対完走」を目標に挑みました

結果
17時間29分57秒で完走


[スタートまで]
前日に食料等の荷物を準備
飲み物は里アドのときに
スミさんに薦められた「水」をメインに持っていく

当日、つぢっこさんと待合せて会場に行くが
すでに控室(体育館)は満員状態!!
幸いスケくんが先に来ていたので
場所の確保ができた
(スケくん、ノブくんに感謝感謝)

ゆっくりと受付を済ませ
準備をして
12時にスタート地点へ

アドベンチャー仲間に多数会い
いろいろ話をしているうちに
スタート5分前

今回は「絶対完走」なので
基本的に時間にはこだわらない
なのでほぼ最後尾スタート

今回はアドベンチャーを意識して
完全なチーム赤い水玉スタイル
山岳王ジャージ(赤い水玉ジャージ)に
銀色のヘルメットを被って参加


[スタート〜第一関門(22.4km)]
13:00にスタート
スタートラインを切るまでに約2分を要する

周囲の人はスタートラインを切ると
小走りになっていたが
焦らずひたすら歩くことに専念

小和田の上りで
後ろから来たUNIT-Xのマサさんに追い抜かれる

山道に入ると早速渋滞
はやる気持ちを抑え
”焦るな。焦るな”と自分に言い聞かせる

今熊神社まで約50分

上りでも
無理に前の人を抜くことなく
ひたすら我慢、我慢
おかげで上りでも心拍数は140前後

所々で渋滞につかまりながら
入山峠を2時間で通過

この時点で
”第一関門は6時間だなぁ”と確信

その後は淡々と休むことなく
前の人に付いていく

醍醐丸を越えたあたりからライト点灯

6時間で第一関門(浅間峠)を通過


[第一関門〜第二関門]
浅間峠を越えるとかなり走れる区間がある
多くの人が軽快に走っていくが
歩きに徹する

西原峠を通過し
前半の山場である三頭山への上りに備え
パワージェルを補給

いよいよ上りに差し掛かるとき
若干胃腸に違和感が発生
無理せず10分休憩を取る
若干寒さを感じたのでレインウェアを着用
休憩により復活

三頭山への上りは
パワージェル効果もあり
まったく疲れることなく終了

今年も”もう三頭山”という感覚を得ることができた
(”まだ三頭山”だと先がかなりキツイ)

鞘口峠でGPSの電池を交換するため
5分休憩

風張峠、月夜見山と通過し
11時間30分で第二関門に到着
このときかなりの睡魔に襲われていた

第二関門では寒さに震えながら
おにぎりを食べる
その後、横になって約30分休憩

水を1L給水する
スタッフの方に
「あと500mlは持っていかないくていいの?」と言われるが
御岳山の水場まで確実に1Lで行けると思ったので
丁重にお断りする


[第二関門〜第三関門(58km)]
昨年は第二関門を出発してすぐに体調不良になったが
今年は抑え目のペースが功を奏し快調

ただペースが遅いためなのか
足にはまったく痛みもないが
ダルさが付きまとう

小河内峠で御前山への上りに備え
パワージェルを補給

その後は淡々と上り
難なく御前山を通過

御前山を越えると
気分的にはあとは下りのみ
(気分的にはです・・・)

下りでは走りはしないが
結構な人を抜くことができた

2年連続敗北の地となっている大ダワ
立ち止まらずに通過

大岳山の前で
数人の列車(グループ)に入り
ペースを合わせて上る

大岳山も休まず通過

芥場峠を越え
下りに差し掛かったとき
不意にランニングモードのスイッチが入る
そこからは走りに徹する

いままで走りは抑えてきたので
一気に爆発したかの様に
下りを走りまくる

あっという間に第三関門到着
15時間50分


[第三関門〜ゴール]
第三関門到着で完走を確信
早くゴールしたいので休まず通過

ランニングモード継続で
日ノ出山分岐まで疾走

グループで歩いている人の横を
「左行きまーす」と言って通り過ぎる

日ノ出山への上りも
先が分かっているのでガシガシ上る

日ノ出山で防寒対策として着ていた
レインウェアを脱ぎ
再び山岳王スタイルへ

銀色のヘルメットと
赤い水玉ジャージを身にまとい
気分的にはアルプスの峠を一気に自転車で下るイメージで
(ツール・ド・フランス風)
日ノ出山から武蔵五日市まで行く
その予定だったが・・・

何故か金比羅尾根入口で
突然ランニングモード終了

何故そのようになったか分からないが
気分的には
”あとは歩いて下りるかなぁ”
という感じになる

後ろから人が来れば
”お先にどうぞ”

お先にどうぞを十数人したとき
残り7kmくらいで
再びランニングモード再起動
(何故かは不明)

あとは気分に任せて走りまくる
道を譲った人には逆に道を譲ってもらい
武蔵五日市目指して駆け下る

70km地点を通過したときに
ここまでの道のりを思い返し目頭が熱くなる

思えば2年連続50km地点リタイアを喫し
再起をかけた今大会

50km×2(リタイア2回分) + 71km(今回) = 171km

171kmを経てのゴールが目前に迫る

最終コーナーを曲がり
ついに念願の3年ぶりゴール

”おわったぁーーーー!!”

ゴール後にたいすけさんから
「おつかれさま」と声を掛けてもらい
ゴールしたことをさらに実感

17時間29分57秒
なんとか17時間30分を3秒切ることができました


[ゴール後]
胃腸の調子はすこぶる快調
さっそく豚汁を食べに行く

豚汁を食べながら読図大先生のM越先生と話をする
ザック軽量化が功を奏し記録更新をしたとのこと

かーさんにも会い、話を聞くと
2時間以上前にゴールしていたとのこと
”みんな速いなぁ”

タカミザワさんにも会い
「おぉーやったなぁ」と声を掛けてもらいました

控室の体育館に戻るときには
しばやんさんに会い
話を聞くと10時間ちょっとでゴールしたとこのと
さらに聞けば第二関門で15分休憩したとのこと
単純に考えれば”休憩を短くすれば10時間切りなのでは?”と思うが
「あの休憩があったから、この結果だよ」と言われ
”確かにそうだなぁ”と納得

体育館に戻ると
スケくんが眠っていて
他のみんなは帰路についていた

ほどなくノブくんがゴールから戻ってきた
一心不乱に走っていたため気が付かなかったが
どうやらラスト5km地点で抜いていたらしい

今回は寝袋を持ってこなかったので
スケくん、ノブくんに挨拶して帰路につく

帰る途中でつかやんさんに声を掛けられる
つかやんさんも帰るらしく
先に車に乗っていたごんたさんと一緒に送ってもらった


[所感]
3年ぶり5度目の完走
感慨深いものがありました

やはり記録よりも完走

度々、人から
「ハセツネは完走すればいいんだよ」と言われ
今回はそれを深く実感しました

ヘルメットに赤い水玉ジャージという
アドベンチャースタイルで参加
2回木に頭をぶつけたのですが
ヘルメットのおかげでもちろん無傷無痛
役立ちました

水分は以下の3種を持参
・水2L
・ポンジュース500ml
・クエン酸プロ500ml

第二関門までに消費したのは
・水1.8L
・ポンジュース1口
・クエン酸プロ1口
昨年よりは水分を補給しました
それでも2L以下・・・

食料は約2kg近く持っていったのですが
消費したのは約1/3程度
ほとんどを71.5km運搬

実は深夜ゴール用に
電飾も持っていたのですが
すでに夜明け後のゴールのため使用せず

結果的にはあと2.5kg以上は軽量化できたかもしれませんが
保険ということで自分に言い聞かせる

来年は6度目の完走を目指します


過去の記事
2007年日本山岳耐久レース参戦記
2006年日本山岳耐久レース参戦記
2005年日本山岳耐久レース参戦記
2008.08.03 Sunday

日本山岳耐久レース(ハセツネ)前半部試走

土曜日に日本山岳耐久レースの前半部の試走に行ってきました

メンバー
・Boss(クボタさん)
・スギヤマさん
・たけぷー

コース
武蔵五日市〜醍醐丸〜浅間峠〜偽西原峠(数馬峠)〜数馬の湯
30kmちょっと

8:00に武蔵五日市に集合し走り出す
変電所、今熊神社を通過して山道へ
スギヤマさんの足取りはものすごく軽い

入山峠を越えて
そこでスギヤマさんが先行する

その後はBossとの2人旅
Bossがペースを抑えてくれるので
なんとか離れずに行ける

醍醐丸でついにバテる
暑くて気持ちも前に出ない

浅間峠までに
女性2名グループと男性1名と会う

特に女性2名グループのうちの1人がすごく早かった!!
その方が相方を待っているときに抜いたが
その後すぐに追いつかれ
上りであっという間に抜かれる
聞けば去年のハセツネで13時間台だったらしい
しかし、あの走りは明らかに10時間台レベルの走りだった

浅間峠を越えると
前に上りも走っている男性と会う
聞けば年齢66歳!!
10年ぶりハセツネに参加されるとのこと
笛吹峠手前まで同行

Bossの絶妙はペースで
なんとか偽西原峠(数馬峠)に来ることができた
そこからは数馬の湯への快適下り
スタートから6時間半で数馬の湯に到着

そこでも女性のランナーに会う
その方は浅間峠から三頭山まで行き
西原峠まで戻ってきたとのこと

みんなパワフルすぎる!!

数馬の湯で
温泉入って
水分補給して
充実したランニングでした
2008.08.03 Sunday

アドベンチャー&ワイルドチャレンジレースMt.森吉 参戦記

秋田県の森吉山麓で行われた
アドベンチャー&ワイルドチャレンジレースMt.森吉」に
初めて参加してきました。

今年のこの大会は
1日目:競技(トレラン)
2日目:のんびりボートorトレッキング

[スタートまで]
大会前日にシゲさんの車で秋田を目指す
途中、あきた北空港でBossをピックアップ

受付まで時間があったので
昼寝をしたりしてのんびり
久々にゆっくりした時間を過ごす

今回のチーム
チーム名:森といつまでも
メンバー:
・BOSS(クボタさん)
・シャさん(雑誌トライアスロン・ジャパンの取材のため出場)
・たけぷー

受付・パーティー後
宿泊場所のテレマーク山荘で
深夜1時頃まで宴会


[競技(トレラン)]
8:20 スタート
まずは森吉山頂への800mアップ
傾斜が急なスキー場を一気に上がる
一ノ腰までは3チームほぼ一緒
一ノ腰でノミズ兄弟が先行する
そこから先は傾斜も緩くなだらかな快適登り
森吉山頂に着き下を見るとノミズ兄弟の走る姿が見えた
すかさずBOSSが「アホー」と叫ぶ

森吉山頂からはずーっと下り
ボスの絶妙なペースでシャさんも自分も楽しく走る
途中で登山客に応援してもらいながら鳥獣センターへ

鳥獣センターからは素晴らしいブナ林を走る
振り返ると後ろからノミズ兄弟が!?
「森吉山頂から抜いてないけはずだけどなぁ」

どうやら鳥獣センターで大休止していたらしい
颯爽と自分達を抜いて行き
あっという間に姿が見えなくなる

桃洞滝までほぼ平坦の快適トレイル
ブナ林に差し込む日差しと葉っぱの緑がすごくきれい
素晴らしい森に癒され
気分最高!!
ペースもBossが抑えてくれたので森を楽しむ余裕があった

桃洞滝からは大会名物のリバートレッキング
ここで秘密兵器「軍足」を出す
シューズの上から軍足を履きグリップ力が格段に向上
軍足装着後、おにぎりを食べてリバートレッキングへ出発

出発してすぐに軍足の力を実感
一度履いたらやめられない
驚異のグリップ力でノー・スリップ

ボスは軍足なしだがまったくスリップせず
靴にも気合いを入れればスリップしないみたい
シャさんと自分は軍足の恩恵を大いに受ける

沢を詰めていき山道に出る
そこから南下して林道を目指す
地図ではこの山道区間が約3・5キロなのだが
走れど走れど林道が現れない
途中でお腹が空き主催者から提供されたプラムを食べる
「うまい!!!!!!!!!!!!!!!」

山道を走ること1時間くらい
やっとのことで林道に出る
この区間、6kmくらいはあったんじゃないのかなぁ

地図では林道に出たら東に進むことになっている
迷わず東に進むがすぐに藪が濃くなる
地図上ではすぐにヘアピンカーブがあるはずなのだが
ぜんぜんないので引き返し
今度は西に向かう
ほどなく道は南向きになり
現在位置を特定することができた

林道を下り、いよいよゴールまで3キロ程度
ボス、シャさん、自分
3人とも気力充分で最後の下り山道に入る

最後は九十九折の一気下り
30km近く走った後のこの下りは厳しい
コース脇にあった幸平衛滝、二ノ滝、一ノ滝の
素敵な風景を堪能して
そして、ゴール!

気が付けばトップでゴール
ゴール後、互いの健闘を称え握手

ゴールでスタッフが用意してくれたスイカを食べる
スイカはあまり好きではないので普段は食べないが
このときは旨かった!


[所感]
今回は競技がトレランしかなかったが
森吉山麓の大自然を堪能することができた
急峻な山は少なく全体的になだらか
ブナ林でのランニングはすごくよかった

森吉は地図読み不要と聞いていたが
ある程度の地図読み能力は必要

10年間出場しているBossの適切なナビゲーションで
ほとんど迷うことなく快適にレースを
進めることができたが
他のチームは相当苦戦していた

[食べ物]
・ヴィダーインゼリー×2
・ブドウ糖×10
・プラム×1
・おにぎり×1
・ポカリスエット 2L
2008.01.06 Sunday

新春 陣馬山往復トレイルラン

昨日、高尾山口〜陣馬山往復ランニングをしてきました

メンバーはツカムラさん、マスダさん、スミソニアンさん、
ナリタ、アイク、アイクの友人3名、たけぷーの総勢9名

走力がバラバラなのでスタート後すぐにバラける

高尾山山頂まではゆっくり歩き

そこからSDAでチームを組んだアイクと一緒にランニング

小仏峠を越え景信山をまく

上りは歩き

平地と下りは走る

陣馬山山頂まで2kmあたりで

アイクから「ここからは(上りも下りも)全部走ろう」と言われ

頑張って走る

するとすぐに陣馬山で折り返してきたツカムラさん、マスダさんが
前から颯爽と走ってきた

”はやい!!”

陣馬山山頂1km手間でスミソニアンさんに追いつく

走力のあるアイクはガンガン走っていくが

ついていけず500m手前で歩く

”まだまだ精進がたりないなぁ”

山頂にはナリタが待っていて

軽く食べて帰路につく

帰りは高尾山まで快適なトレイルラン

高尾山以降は登山客に迷惑をかけないよう歩いたりしてゴール

往復で4時間10分

その後、近くの蕎麦屋で蕎麦を食べて終了


トレイルラン後、ナリタ家へ行き

ねえさんも合流して

みんなで楽しく鍋を食べ

楽しく談笑


とても充実した休日をすごしたなぁ

次回は和光で餃子パーティーだ!!
2007.10.22 Monday

2007年 日本山岳耐久レース参戦記

この文章はバックデートで書いています。


10月20,21日に開催された日本山岳耐久レースに参加しました
今回で6度目

過去の戦績は
完走4回
リタイア1回

今回も12時間と15時間の間からスタート
最初は淡々と走ったり歩いたり
渋滞を懸念していたが
あまり渋滞にかからず進むが
入山峠で渋滞にかかる

その後は順調に進み
第一関門に4時間10分程度で到着
ここでちょっと休もうと思っていたが
応援に来ていた、まどかさん、ねえさんたちに追い出されたため
ライトを出すだけで通過

第一関門以降はあたりも暗くなり夜間走行
ヘッドライトは点けず
ハンドライトだけで進む

三頭山への登りでみやちゃんさんに出会い、話しながら登る
するとあっという間に山頂に到着
今回初めて「もう、三頭山!!」という感覚を受けた
この時点でスタートから7時間

鞘口峠まで下って
月夜見山を通過し
スタートから8時間10分程度で第二関門に到着
いさおくん、まどかさん、ねえさんに迎えられる
応援がいるとすごく励みになる

水を見ると結構残っていたので
給水をせずに少し休んで出発

第二関門を出発して30分後、小河内峠
ここで気分が悪くなり30分休憩
その後も気分がよくならず
歩いては休み
歩いては休み
これを繰り返す

やっとのことで御前山に到着したが
この時点で気分はリタイア方向へ
大ダワまで下って無念のリタイア

結果的に昨年と同じレース展開で
同じ場所でのリタイア

悔しいけど練習不足と気合不足でした
次回こそ3年ぶりの完走目指して
2007.06.02 Saturday

OSJハコネ50K 参戦記

遅くなりましたがハコネの参戦記をアップします
ダーって書いたのでかなりの乱文



[スタートまで]
前泊の宿から荷物預け所へ行き
スタート地点へ
毎回そうだがスタートはいつも後方から



[スタート〜第1関門]
6:00にスタート
スタート後1km程度の舗装路
ずーーーと先まで人、ヒト、ひと
阿弥陀寺でやっぱり渋滞
それもハセツネでも味わったことのない超渋滞
急いでも仕方がないのでスミさんと話をして待つ
30分経っていよいよ動き出す
塔ノ峰は軽く通過
その先の給水所で1杯ひっかける
そしてまた舗装路
小走りで明星ヶ岳への登山口へ
明星ヶ岳までは集団の中でガマン
前へ出たい気持ちを抑える
もし前に出ると自分を抑えられなくなり
爆走そして爆死の可能性大
明星ヶ岳を定通
そこから明神ヶ岳へ
だいぶ周りの選手はバテてるみたい
”確かに暑いからなぁ”
明神ヶ岳からの下りも前の選手にぴったりマーク
後半に備えて抑えて走る
心拍数を過度に気にしながら走る
金時山は休まず通過
乙女峠、丸山、長尾峠を通過して
無事に第1関門
5時間10分



[第1関門〜第2関門]
第1関門後の湖尻峠で応援に来ていたねえさんからコーラをもらう
そこからまだまだアップダウンが続く
でも足はまだまだ動く
淡々と歩いたり走ったり
山伏峠の先のドライブインでソフトクリームを食す
海ノ平先の石畳
自転車レースのパヴェを思わせるが
それ以上に石が大きい
テンポよく走って
道の駅箱根峠を越え
湖畔に到着
ここから湖畔沿いの平坦なトレイル
”走るぞー”と思った瞬間
腹の底から軽くこみ上げるものが…
時間は7時間ちょっと過ぎ
”ヤバイ!!”
本格的な吐き気になる前に走りを止めて歩く
どんどん抜かれる
歩くこと1時間
再び走り出すと結構走れる
ガンガン走ってどんどん抜かす
第2関門に到着
8時間44分



[第2関門〜ゴール]
第2関門を出ていよいよ最後の難所・神山へ
神山へ備え関門から登山口まで歩き足をためる
途中沿道に鏑木夫妻が応援に駆けつけていた
”鏑木さんもうゴールしたんだなぁ”
(鏑木さん、優勝でした)
自分はトレイルランで
いつも山岳王(赤い水玉)ジャージを着ているが
”このジャージは鏑木さんこそ相応しいだけどなぁ”とか思う
神山の登山口からいよいよ上り
上りは九十九折で結構キツイ
ガマンの上り
神山・駒ヶ岳分岐後から淡々と上る2名の後ろをついて行ったが
ゴール後にミヤガワさんの知り合いのゆーさんとくにさんと知って
ビックリ!!
神山山頂にヘロヘロで到着
後は下り基調
走れそうなんだけど走らず
早雲山駅手前あたりでいよいよ本気モードに
山道を激下り
”なんだ結構走れるじゃん”と思った次の瞬間
左足薬指に熱いものが!!
”あつっ!!”
(痛いじゃなくて本当に熱かった)
走るたびに熱いものが…
”折れたのか?”
もうここまできたら引き下がれない
構わず走る
でも熱い
早雲山駅を通過し最後のトレイルをクリア
そしてラストは下りの舗装路
”キツーイ!!”
横っ腹もなんだか痛い
登山鉄道沿いの道に出て走っていると
観光客やお店の人が応援してくれた
すごく励みになりがんばって走る
そして最後のコーナーを曲がり
トンネルを抜ける
ラストは超猛スピード
そしてゴール
ゴールはリシャールビランクを真似て
両手の人差し指を高々と上げる
11時間51分
なんとか12時間を切ることができました



[通過時間]
スタート 0:00
塔ノ峰 1:05
明星ヶ岳 1:57
明神ヶ岳 2:30
矢倉沢峠 3:20
金時山 3:57
乙女峠 4:16
丸山 4:35
長尾峠 4:45
第1関門 5:10
三国山 5:52
山伏峠 6:17
海ノ平 6:45
第2関門 8:44
神山 10:40
早雲山駅 11:37
ゴール 11:51
2007.05.16 Wednesday

チャレンジャーズ・レース2007 参戦記

文章長いです
不適切な文章もあるかと思いますがご了承ください


[スタートまで]
前日にsusieさんの日記を見てスタート時間を1時間勘違いしていたことに気付く
朝5:30頃の電車に乗って青梅へ
青梅に到着して駅前のコンビ二で朝食を購入
会場入りが7:10頃
受付を済ませ着替え
そこでミヤガワさんに会う
慌しく着替えを済ませ
行動食などの準備をしていると
”(デポする)荷物の受付もうすぐ終了ですよー”との声
急いでデポする荷物をまとめ
トラックに載せる
その後ラジオ体操と神主さんの祝詞
そうしているうちにスタート3分前
”えっ!!もうこんな時間”
”ストレッチしてないよー”
白線(サッカーのサイドライン)に選手が並ぶ
総勢150人くらい?
あっという間にスタート
写真を撮るため一番後ろからスタート


[スタート〜第一関門]
スタートして最初は広い道
高水山トレイルランで走った道なのでだいたい分かる
スタート5分で早くも左膝の外側に軽い違和感
”まさか、腸脛靱帯炎!?”
走り出して5分での出来事にモチベーションダウン

立ち止まってストレッチしながら最初の3kmを進む
その後は何とか膝の違和感がなくなり安堵
雷電山まで淡々と進む
そこからの下りで高水山トレイルランの道から分かれる

案内板がなければ絶対にわからない道
明らかに普段は人が通らない道
”っていうか、本当に道なのか?”
”アドベンチャーレースとかなら理解できるが、トレイルランでこんなとこ通るのかー”
ガンガン下って平溝橋から高源寺へ
予備関門の高原寺(10km)まで1:30
スタッフの方に聞けばトップは30分前に通過とのこと

ここからは高水山への上り
最初は淡々と上れたが
12km地点あたりで足が止まる
”足が重い…”
この感覚「ハセツネの45kmあたりの御前山に上ってる感覚」
序盤でこれは非常にマズイ
気持ちは前へ行くが体が付いてこない
完全にトレーニング不足だ
苦しみながらも常福院を経て高水山

ここから岩茸石山、黒山を経て第一関門へ向かう
しかし、この区間の記憶があまりない
ただし
今回導入したGPSの次のポイントまでの距離が
減るのをひたすら見続けたことだけは覚えている
重い体を山の上へ少しずつ持ち上げる

GPSの距離表示が棒ノ折まで残り500mというところで
心臓麻痺で倒れられた方の救助現場に遭遇しました
すでに大勢の参加者が周りに集まり懸命に救助活動をしていました

恥ずかしながら自分には応急救命に関する知識がなく
その傍らで何もできず呆然と立ち尽くしてしまったことが
非常に情けなかった
そして応急救命技術の必要性を強く実感しました

大会スタッフが棒ノ折から下りてきて
選手全員で倒れた方を棒ノ折まで上げ
そこへレスキューがヘリで到着し
搬送していきました

後に倒れられた方はお亡くなりになったと聞きました
ご冥福を心よりお祈り申し上げます

その後スタッフから競技続行が選手に伝えられたが
競技続行には賛否両論があり
ここで半数くらいの方が競技を終了し下山していった

自分も競技終了を考えた
しかし一昨年の大会は棒ノ折でリタイア
今回は棒ノ折の先を目標にしていた
不謹慎と言われるかもしれないが自分は競技続行を選択
ミヤガワさん、TTRの応援に来ていたsusieさんに先へ進むことを告げ
棒ノ折を出発した
棒ノ折(第一関門)までスタートから4:00


[第一関門〜一杯水非難小屋]
棒ノ折を出発し不調のため平地でも歩きを交えながら進む
長尾ノ丸を越え
いよいよ日向沢の峰へ
ここが本当にキツイ
もはや崖と呼ぶような上りを上る
体が重くてぜんぜん上れない
上りの手前で休憩してしまう
この時点でかなり心が折れていた
GPSの残り距離だけが頼みの綱だった
日向沢の峰で他の選手の方と一緒に休憩し先を目指す

蕎麦粒山へは非常に快適なトレイル
走りたいが体が動かない
蕎麦粒山山頂でついに横になって休む
天気が良く気持ちがいい

仙元峠から一杯水非難小屋への道も
走りやすい最高の道
少し走ってみた
”気分最高だ〜!!”
しかし次の瞬間…
吐き気が襲う
ついに来た!!

ここ2年くらい8時間以上運動し続けると気持ちが悪くなり
吐き気が襲ってくる
昨年のハセツネでもこのおかげでリタイアした

そして今回も同じ症状に
表現が汚いが食べたものをすべて吐いてしまった
持ってきたスポーツドリンク(1/2希釈)が不味く感じる
”スポーツドリンクをすべて捨てて水にしたい”
もう胃が物を受け付けない
走るのを完全に止め
ひたすら歩く
一杯水の水場でスポーツドリンクをすべて捨てた
驚くことに2L詰めたドリンクが
まだ1.5Lくらい残っていた
”7時間以上行動しているのに500ml!?”

水が切れることを恐れていつもより水分摂取が少ないと感じてはいたが
まさかこんなに少ないとは…
これが体調不良の一因になっていたのだろう

ハイドレーションの中身を水に完全換装
早速水を飲む
しかし100mも進まないうちに吐いてしまった

やっとのことで一杯水非難小屋に到着
このときスタートから8:00
第二関門の制限時間は9:00
ここからちょうど1時間くらい

気持ちも完全に折れ
体調も不良
心身ともに疲れてしまったため
ここでリタイアを決断
酉谷へは向かわず
東日原へ下山を開始した


[リタイア後]
一杯水非難小屋から東日原へは山地図で1:20
早く下山したいので
いままでと同じペースで下る
下る途中で携帯の電波が入るところがあったので
大会本部にリタイアの旨を連絡
応援してくれた方々にもメールする
東日原までちょうど1:20で到着
ちょうどバスが来ていたのでバスに乗り奥多摩駅へ

同日に開催されていたエクストリームシリーズに
ヒロシーズ(キヨシーズ)が出場していたので応援するため
奥多摩駅から登計のグラウンドへ歩いていく
グラウンドへつくとちょうどヒロシーズがゴールしたときだった
TTRをリタイアしたのに
このときは自分がエクストリームシリーズを完走した気分になった

その後お風呂に車で連れて行ってもらい
サッパリして
自分の2007年のチャレンジャーズレース2007は終了した


[所感]
まず最初に確実に言えること
それは
【トレーニング不足】
ここ2ヶ月はほとんど平地も走っていなかった
山にも2回程度しか行ってなかったので
体が重くて上れないのは必然

行動食の選択も間違っていた
ハセツネなどに出場してトレイルラン6年目で
パワージェルなどのジェル系は自分に合わないことが
わかっているにも関わらず今回も持っていってしまった
まったく成長していない
途中で空腹感も感じていた
腹持ちのいいものを持っていくべきだった
重くてもオニギリとかのほうが合っていると思われる

2週間後の箱根に参加します
そのときはオニギリを持って行こうかな

欲を言えば
強靭な胃袋が欲しい
2007.04.05 Thursday

モントレイル青梅高水山トレイルラン 参戦記

[スタートまで]
朝6時にヒロシ@キヨシーズの車で青梅を目指す
今回はキヨシーズからはヒロシ、はらくん、たけぷーの3人が出場
車には宇都宮から来たはらくんも同乗

車中では前週のブルベについての話で盛り上がる
はらくんは前週にAJ神奈川主催の伊豆300kmに出場していたので
そのときの話などを聞く

青梅への途中で今回の行動食等を購入し
東青梅の駅前に車を停め
電車に1駅乗って青梅入り
スタート地点には8時15分頃到着

今回一緒に参加するメンバーを探す
ほどなくしてつぢっこさんに会い
みんなと合流

今回の参加者(7人)
・ヒロシ
・はらくん
・つぢっこさん
・ひろみんさん
・スミソニアンさん
・keiさん
・たけぷー

今回も自分の服装は
【赤い水玉の山岳王ジャージ】

準備をして早速名物エアロビへ
エアロビは20分くらいやってたかなぁ
かなり長くて体力を消耗してしまう

エアロビ後ちょっと休んでいたら
すぐにスタート3分前
列の最後尾付近に行く

今回、ミヤガワさん@山一ランナーズが参加されていたのですが
スタート前に会えませんでした…


[スタート〜白岩給水所(前半)]
トレイルランレースでは
毎回スタートから飛ばして行き
途中でバテるという
自分の中での王道パターンがあったので
今回こそそうならないように自分を戒めてスタート
スタート後は集団の中でガンガン行きたい願望を押し殺し
我慢の走り

約2km地点で前にひろみんさんらしき人が
確信が持てなかったので声を掛けられず横を通り過ぎた
次の瞬間!!
トレイルの石につまづきコケる
独り言で「あぶねぇ〜」とか言いつつ
起き上がり虚勢を張って”ぜんぜん余裕”って感じで走る

5kmの給水所直後に渋滞発生
この場合、無理に先に行っても無駄なのでゆっくりと待つ
前の人についてゆっくりと上り
下りではちょっとスピードを上げる

雷電山、榎峠を通過して
関門となっている白岩給水所に到着
約1時間20分


[白岩給水所〜高水山常福院〜白岩給水所(中盤)]
白岩給水所でオレンジ一切と水一杯を腹に入れ
すぐに出発
出発してすぐにトップが上から飛ぶように下りてきた
トップを見送って山道を上がる
次々に戻ってくる選手達

すると見たことのある選手が下りてきた
「田中さん、がんばってください!!」と声を掛ける
イーストウインドのアドベンチャーレーサー田中さんだった

それからもたくさんの選手とすれ違い
一旦林道に出る
ここから2kmほど舗装路を下る
このあたりで今まで抑えてきた”ガンガン行きたい”という欲望に負け
ガンガン飛ばす
数人抜いて高水山常福院への上りに差し掛かる

昨年はここで完全にバテて
選手の方からキットカットをいただき
乗り切ることができた思い出の区間

今年は快調に上ることができ
あっという間に高水山常福院へ到着
ここで緑のお守りをいただき
バナナと水を補給して
いよいよ折り返し

高水山常福院から林道に出るところでヒロシとすれ違う
ヒロシも快調みたいだ
その差5分

林道は下りで快調に飛ばす
途中、スズキさん@桃色学園と会い
挨拶を交わす

林道から山道に戻り
高速下山を実行
後先をまったく考えない下り走りで
再び白岩給水所に到着

ここでひろみんさんと会う
残念ながらリタイアしたとのこと


[白岩給水所〜ゴール(後半)]
オレンジと水を腹に入れて出発
ここから榎峠までのルートが昨年と変わっていて
昨年よりもかなり上ることになっていた

榎峠から雷電山への上りで
ついにバテる
というか、気持ちが負ける
身体はまだ行けそうなのだが
気持がツラさに耐えられない
ここまで立ち止まらずに来たが
この上りで何度も立ち止まり休んでしまった
その間に何十人もの選手に抜かれる

ちょっと歩いては止まり
また歩く
これをひたすら繰り返し
どれだけ時間が経ったかわからない頃に
やっとの思いで25km給水ポイントに到着

手持ちの水も切れていたので
ガブガブ水を飲み出発

細い山道から広い道に出た頃
後ろから声を掛けられる

「ブログを書いてる方ですか?」
「はい」
「キヨシーズの方ですか?」
「はい、よくご存知で」
「ブログ見てますよ」(←これは非常に嬉しかった)

聞けば昨年のエクストリームシリーズにも参加されていた
クロヌマさん@だめーずだった

クロヌマさんは今回残念ながらリタイアされたとのこと
一緒にその後2,3km一緒に話しながら走る
アドベンチャーレース、ブルベ、トライアスロンのアイアンマンなどなど
とても楽しい時間を過ごし
この間だけはツラさも忘れて走ることができた
(ありがとうございました)

クロヌマさんと別れ
ゴールに向かってラストスパート
下りと平地は劇走(主観的)
上りも我慢の小走り
でもなぜかゴール手前で緊張の糸が切れたのか歩く

”それでもゴールは走って通過したい”
最後は走ってゴール
3時間49分だった


[ゴール後]
みんなのいるところへ戻ると
ひろみんさん、スミさん、keiさん、はらくんがくつろいでいた
お腹がすいたのでスイトンを買う
そこでミヤガワさん@山一ランナーズに会う
聞けば自分よりも20分近く速い
(さすがミヤガワさん)
その後、先程のクロヌマさんとその仲間の方と話をして
つぢっこさん、ヒロシを迎えるためゴール地点へ

ヒロシは折り返し地点で自分よりも5分遅かったくらいなので
すぐにゴールするはずなのだが。。。
30分待っても
40分待っても
1時間待っても帰ってこない
みんなの間でヒロシ遭難説が囁かれる

スタートから5時間
ヒロシよりも先につぢっこさんがゴール
かなり疲れていたが充実したゴール

でもヒロシは来ない
スタートから5時間20分
やっとヒロシが戻ってくる
足が攣ってしまったため遅れたとのこと

みんなで荷物を置いてあるところに戻り
スミソニアンさん、keiさんから15kmの部のコースなどを聞く
どうやら15kmコースも相当キツかったらしい
それでも2人とも充実したトレイルランを堪能したみたい

はらくんは膝痛により5kmでリタイアしたとのこと
本人は不完全燃焼で終わってしまったが
また来年ぜひ!!


[所感]
昨年よりは大幅にタイムを縮めることができた
しかし23km付近の上りでの休憩は今になって悔やまれる

それでも身体はだいぶいい感じだったと思う
後は気持ちの問題だろう
昨年のハセツネ、みたけ山以降トレイルランをしていなかったため
上りのツラさに身体よりも先に心が折れてしまった
現在の状態ではハセツネの完走
いや、箱根の完走も厳しいだろう
もっとトレイルを走らねば!!

次のトレイルランは
箱根ではなく
【チャレンジャーズレース】
再び今回と同一コースを一部走ることになる
距離も80mile(約128km)と桁違い
牛歩でもいいから前へ前への精神でなんとか完走したい
参加必須事項となっている試走もしなくては!!

次の大会は2週間後のエクストリームシリーズ第一戦
今回のキヨシーズはいつもとは違いますよ!!

昨年の参戦記
http://kiyoshi-s.jugem.jp/?eid=105
このサイト内を検索
カレンダー
<< March 2017 >>
SunMonTueWedThuFriSat
   1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031 
最新記事
参戦記一覧
2014年 参戦記一覧
2010年 参戦記一覧
2009年 参戦記一覧
2008年 参戦記一覧
2007年 参戦記一覧
2006年 参戦記一覧
2005年 参戦記一覧
カテゴリー
アーカイブ
最新のコメント
最新のトラックバック
おすすめアイテム
milestone【マイルストーン】 ヘッドランプ MS-A2 (70ルーメン)
milestone【マイルストーン】 ヘッドランプ MS-A2 (70ルーメン) (JUGEMレビュー »)

小さいながらも電球色LEDと白色LEDを搭載しています。単3電池1本なのもGood。無段階調光機能もあり、状況に応じて明るくしたり暗くしたりできます。電源のロック機能も付いているので不意に点灯することもありません。いつも持って出掛けているライトです。
おすすめアイテム
[OMM]M's カムレイカレースジャケットII<Kamleika-Race-Jacket-II>
[OMM]M's カムレイカレースジャケットII<Kamleika-Race-Jacket-II> (JUGEMレビュー »)
日頃の大会で愛用しているジャケット。OMM JAPAN 2016でも大活躍でした。防寒、レインウェアとしても使えるので、非常に万能です。生地も少し伸縮するので、運動の妨げになりません。
おすすめアイテム
Adventure Race 2015
Adventure Race 2015 (JUGEMレビュー »)
アドベンチャーレース編集部
国内唯一のアドベンチャーレースの専門誌。アドベンチャーレースに興味がある方にオススメ!トレイルランの次はアドベンチャーレースです!今回はMTBの特集。
おすすめアイテム
Adventure Race 2014
Adventure Race 2014 (JUGEMレビュー »)
アドベンチャーレース編集部
国内唯一のアドベンチャーレースの専門誌。アドベンチャーレースに興味がある方にオススメ!トレイルランの次はアドベンチャーレースです!
おすすめアイテム
milestone MS-E1 GXギャラクシー
milestone MS-E1 GXギャラクシー (JUGEMレビュー »)

アドベンチャーレース等で愛用しています。無段階の調光機能がお気に入りです。電球色LEDと白色LEDを状況に応じて使い分けることができます。さらにロック機能もあるので、持ち運びの時に意図せず点灯しているということを防ぐことができます。
プロフィール
PR
カウンター
ブログパーツUL5
Others
Mobile
qrcode
Powered by
30days Album
無料ブログ作成サービス JUGEM