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2016.11.25 Friday

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2009.04.13 Monday

エクストリームシリーズ第1戦(那珂川大会) 参戦記

エクストリームシリーズ2009の開幕戦
「那珂川大会」に参加してきました

[スタートまで]
今回はメンバーが集まらず
一時は出場を断念
しかし、ギリギリでメンバーが決まる

キヨシーズ
・ナリタ
・ハラくん
・たけぷー

19日2時30分にナリタ夫妻に和光市まで迎えに来てもらい
その後、ハラくんをピックアップして
那珂川大会会場の那須烏山に向けて出発

イヲリさん(ナリタの奥さん)の運転で
5時30分くらいには会場に到着
その間、自分は寝てました・・・

8時に起きて
準備・受付を済ませ
スタッフのたいすけさんに装備チェックをしてもらう

9時からブリーフィング
今回の参加は36チーム
総勢108名

この時期の烏山は桜満開
しかも天気は快晴
まさに、アドベンチャー日和

9時45分に地図と指示書が配布され早速プランニング
どうやら前半がMTB、後半がトレッキングらしい
でもMTBよりトレッキングのほうが距離が長い・・・

とりあえず最短ルートを決めるため
等高線の間隔とかを見て楽に上れそうな尾根などを探す
そして蛍光ペンで地図にルートを書き込む

一通りプランニング作業が終了
地図上では通行できそうな場所でも
実際の藪の濃さはわからないので
”あとは現地で柔軟に対応しよう”と割り切る
そしてスタートを待つ

[スタート〜CP1(チームチャレンジ)]
最初はチームチャレンジ
スタート地点周辺とスタート〜CP1までの間に
烏山に関する6個のクイズがあり
その答えをCP1の山あげ会館で探すというもの

スタート周辺の3ヶ所をすぐに発見し
MTBに乗ってCP1へ向かう

ルートを少し間違えながらも
残りの3ヶ所も発見し
かなりの集団でCP1に到着

山あげ会館の中を廻りクイズの答えを探す
クイズは6個中5個正解で次に進めるので
5個が分かった時点で答えチェックのために
スタッフの元へに向かう

ギリギリでハラくんが6個目の答えを発見
答えチェックをするとちょうど5個正解
ハラくんの6個目がなかったら次へ進めなかった・・・
ハラくんのファインプレー


[CP2〜CP8(MTB)]
CP2へ向かうため道路をゆく
いよいよ山に入るというところで早くも入口が見つからない
よく見ると塀の裏に山道があった・・・
そこを3チームくらいで上っていきCP2を取る

一度舗装路に出ると前の2チームが分かれる
1チームは舗装路を下り
もう1チーム(KIWAMI)は再び山道に入る
自分も山道をプランニングで考えていたので
迷わず山道へ
しかし、藪が濃く、最後は道が無くなった・・・
強引に藪を突き抜けて山を下りる
直後にクロマニオンズも後ろから山を下ってきた

少し地図を見て現在位置を特定し
CP3に向けて走る
CP3は難なく到着

CP4に向かう途中で前輪の調子が悪いことに気づく
どうやらさっきの山の中でパンクしたらしい
でも空気の抜け方が遅かったのでCP8までもつことを祈る

CP4を取ってCP5に向かうが
前輪の空気がどんどん抜けて
満足に走ることができなくなった
仕方なくチューブ交換
10分ほどロス

地図ではCP5は道から外れた尾根上にあるので
MTBを直下に置いて取りに行く計画だった
実際、CP5直下にはすでに何チームかのMTBが置いてあった
自分たちもMTBを置き尾根に取り付く
10分くらい探すが見つからない
ふとコンパスに目を向けると
尾根の向きが北を指していた
地図を見るとCP5の尾根は西向き
隣の尾根に目を向けると西向きの尾根が!!
”尾根を間違えたーーーー!!!!”

メンバーを呼び尾根を下り始める
と、そのとき左の方から轟音が
見るとイノシシが左から右に向かって走っていた
それも1頭ではなく10頭くらい
ズドドドドドドーーーーー!!
とっさに「イノシシィーーーーー!!!!!」と叫ぶ
イノシシ列車はあっという間に通り過ぎていった
”あんなのに当たったら・・・”

一旦尾根を下り西向きの尾根に上るとCP5を発見
尾根下に戻りCP6への道を探すが見つからず
再びMTBを担いでCP5を通過し
尾根をピークまで上りCP6直上に到着
ここが一番きつかった・・・
CP6へ向かってMTBで下っているときに
ハイカーのおばちゃんに飴を2個もらう

CP6周辺にはCP5を上から狙うチームが
何チームもいた

CP6からCP7へは山道への入口を少し間違えたが
その後はミス無くCP7を取り
CP8となっているスタート地点に戻る
CP8到着時点で5位くらい


[CP8(カヤック)]
MTBを一旦置いてカヤックへ
ライフジャケットを着て1番手で水上へ出る
選択した艇が良かったので
水ものが苦手の自分でもまっすぐ進む
途中で課題が書いてある紙を読み
決められたコースを廻って無事終了

書いてあった課題は
「桜という言葉を入れた俳句を作る」

2番手ナリタも軽くカヤックを終え
3番手ハラくんも初1人カヤックを無難にこなす

カヤック終了時も5位くらい


[CP8〜CP11(トレッキング)]
CP9は林道の途中
林道入口までの舗装路は走り
林道は歩いて進む
すると上から先行する2チームが引き返してくる
どうやらCP9を取ったあと舗装路に戻り迂回してCP10を目指すらしい

CP9はすぐに見つかる
自分たちはCP10へ最短で向かうプランニングをしていたので
そのまま林道を突き進む
ほどなく林道は終わっていてそこから尾根に直登
尾根に出るとあとは尾根を外さないように
CP10方面に進む
尾根上に道はないが藪でもないので進みやすい
3年前の里山アドに比べれば快適そのもの

CP10も林道にある
その林道の終点に続く沢の上まで尾根を行き
眼下に沢が見えた位置から沢に下りる
沢の中には薄く道が付いていた(気のせい?)ので
道をたどって沢を進む
CP10もすぐに発見
見るとどうやら2位らしい

CP9からCP10
ピンクライン・・・プランニング時点の経路
ブルーライン・・・実際に通った経路

CP9からCP10への最短経路作戦により
なんと2,3チームを一気に抜いたことになる
”みんな迂回したんだなぁ”
先に1チームがいるが
”たぶん迂回せずに最短コースをとっているKIWAMIだろう”
(実際KIWAMIは自分たちと同じコースを通ったらしい)

CP10からCP11へは舗装路をずーーーっと走る
途中でちらっとCP11からCP12へ向かうトップの【KIWAMI】を見つける
この時点で20分差くらいだろう

CP11は待ちに待った毎年恒例のそばポイント
2位で到着


[CP11(チームチャレンジ)]
パークゴルフをして3ホール中1ホールでも3打以内であがれればOK
1ホール目、僅差で失敗
2ホール目、ホールに弾かれ失敗
3ホール目、集中力なく失敗
全ホール失敗なのでペナルティ10分をもらう
3分差で【水戸カヌークラブ+15】が到着するが焦らず食事タイム

今年はそば以外にもかき氷があった!!
迷わずかき氷をもらい食す
「うまーーーーい!!」
今年の初氷、うまかった


[CP11〜ゴール(トレッキング)]
食事を終えCP11を後にする
CP12に向かう沢道を進むが
CP12があると思われる鞍部の直下で道は終了
もちろん引き返すつもりはないので
迷わず鞍部に向けて薄藪急斜面を直登
登り切るとCP12発見!!

CP12から一旦山を下り
CP13の権現山へ向かう
地図上では権現山への山道が書いてあったので
その地図通りに山道があると思い
舗装路から入口を探すが見つからず・・・
”やはりないか・・・”

1/25000地形図の道の入口がなかったため
地形を頼りに舗装路から尾根に向かって直登
尾根に出るがそこにも道は無し・・・
”たぶん道は無いだろうなぁ”

道が出てくることをあきらめ
尾根の方向にだけ気を配りながら
何個かのピークを踏んで
権現山(CP13)に到着

残るCPはあと1つ
地図上では尾根を途中まで行き
そこからは沢道を行く

尾根道と沢道のターニングポイントにつくと
そこは急斜面の禿げ山!!
沢道なんてぜんぜん見あたらない・・・
”やっぱり、ここにも道がないかぁ”
悩んでも仕方がないので強引に急斜面を下り沢に入る
斜面を下るときに上に【水戸カヌークラブ+15】が見えた

沢の中にも道は無い
そのまま構わず沢を下流方面へ進む
途中から道らしきものがあらわれ走れるようになる
CP14手前で【水戸カヌークラブ+15】に追いつかれる

CP14を取ってからはみんなで頑張って走る
林道を走り
舗装路も走る
後ろには【水戸カヌークラブ+15】が見えている

ハラくんは両足を攣ってしまったが
それでも走る

そしてついにゴーーーール
2番手でフィニッシュ
トップの【KIWAMI】からは30分差
【水戸カヌークラブ+15】とは5秒差

しかし自分たちはCP11のチームチャレンジを失敗していたので
ペナルティ10分
【水戸カヌークラブ+15】は成功させていたのでペナルティ無し
なので自分たちは+10分となり2番手でゴールするも総合3位
オープンクラス2位
みんな本当によく頑張った


[ゴール後]
地元烏山の方々が用意してくれたスイトンを美味しくいただき
温泉へ行く
温泉でKIWAMIの方々と話し、そばを食べ再び会場に戻り
自転車を片付けて表彰式に参加

総合3位で表彰され
イチゴ(とちおとめ)をもらい岐路につく


[所感]
今回のレースは地図読みが重要ですごく楽しいコースだった

1/25000地形図の道はあてにならないことを再認識
途中からは「地図通りの道があればラッキー」と思うようにした
事実、重要なポイントではほとんど地図の道が発見できず
地形を見て行動した
これが、結果的に良かった

途中CP5で他のチームと一緒に違う尾根に上ってしまったが
早めに気づくことができて良かった
(それでも10分くらいかかったが・・・)
尾根に上がる前に周囲の地形と方位をちゃんと確認すべきだった

やはりポイントはCP9からCP10へのアプローチ
何チームかが迷いにくい迂回ルートを選択していたが
迂回ルートはかなりの距離を移動しなくてはならないため、
自分たちは地図を配布された時点から最短ルートを考えていた
実際の現場では迷わないように慎重に地図を見て
常に現在位置を把握しながらプランニングルートを
トレースすることができた

飲み物は100%グレープフルーツジュースに
CCDを入れたものを持って行った
最後まで美味しく飲むことができたのでよかった
食料はおにぎり1個と飴3個くらい


大会名:エクストリームシリーズ第一戦 那珂川大会
主催:エクストレモ
日時:2009年4月11日(土) 10:00〜
場所:栃木県那須烏山市周辺
天候:晴
クラス:オープン
記録:6時間38分 総合3位/36チーム(オープン2位/14チーム)


過去の那珂川大会参戦記
2006エクストリーム 那珂川大会

2007エクストリーム 那珂川大会

2008エクストリーム 那珂川大会

2016.11.25 Friday

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コメント
ども、タケプーさん。
3位(2位とも言う)おめでとうございます。

いや〜、今回は諸事情で参加出来ませんでしたが、クロマニオンズ+RDの参加者の話を聞いていたら「参加すべき」だった!と、反省しています。

どうやら、今回は非常に「1/25000の地図」の特徴が現れたコースだったようですね。

オリエン
「地図は間違いない」
アドベン
「地図は間違っているもの」

と、いう。
矛盾に、クロマニ+RDメンバーは苦戦を強いられたようです。

タケプーさんのコメントとても、参考になりました。
いや〜、プランニングの仕方がするどいですね。(さすが)

ぜひ、今度勉強させてください。
  • HIDEPI
  • 2009.04.16 Thursday 11:47
たけさんは4年連続で出てるんですね。
今回は地形図に振り回されました。
エクストリームシリーズのイメージを
完全に覆すようなコース設定でおもし
ろかったですね



  • かいちょー
  • 2009.04.16 Thursday 22:47
HIDEPI>
毎年那珂川大会の地図には翻弄されてる
4年出場してなんとなくわかったようなわからいなような・・・
来年はHIDEPIも絶対出場だね

かいちょー>
おつかれさま
4年連続で出場してるけど初回は完全にやられた(やってしまった)・・
今回のコースすごく楽しかったねぇ
個人的には嬉しいけど、最近、エクストリームのコース設定が厳しめになってるような・・・
  • たけぷー
  • 2009.04.19 Sunday 22:43
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