2016.11.25 Friday

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2009.05.12 Tuesday

エクストリームシリーズ第2戦(奥多摩大会) 観戦記

2009エクストリーム奥多摩

今回はアドベンチャーレースのスタッフとして
エクストリーム奥多摩大会に参加しました。

[スタートまで]
エクストリームシリーズに参戦して4年目
毎回選手として楽しませてもらっているので
今回はスタッフとしてお手伝い

担当は装備チェックとスイーパー

レース当日の天気は快晴
自分が選手として参加した過去2回は大雨だった...
”自分が出場すると雨なのか?”

キヨシーズのメンバーと6:30に会場入り
さっそく準備をして本部へ行き
スタッフの方々に挨拶

装備チェック受入れの準備をして
装備チェック開始時間の7時を迎える

それから1時間経過
8時になっても1/3程度のチームしか来てない

ラスト30分で多くのチームが来たが
装備チェック係は3人いたので
混乱することもなく無事装備チェック終了

よく考えれば自分も参加しているときは
装備チェックはギリギリだよなぁ


[前半]
選手がブリーフィングが受けている頃に
一足お先に担当箇所のCP2へ車で移動

会場からCP2へ選手はMTBでup450m↑
特に前半はかなりの斜度がある
”これはキツイなぁ”

CP2に到着後
CP3に向かう山道のチェック
(この道は地図には記載されていない)
この区間は足場が滑りやすくMTBに乗れる箇所が少ない
基本的には担ぎ下り、担ぎ上げ区間になっている

途中間違えそうなところには念のため矢印表示をする
(みなさんわかりましたか?)
その後、CP2から一番下った橋のところで
選手を待つ

トップの通過がスタート約1時間後
それから続々と選手が来る
顔見知りのチームがどんどん来るので
見ていて楽しい

自分がいた場所の橋は滑りやすいので
注意喚起しながら選手を見送る

でも本当に危ないのはその橋の直後の片斜面
道が細く滑りやすい
実際ここはみんな慎重に通っていたため渋滞していた

道の右が山側で大半の人がMTBを右側に持っているので
必然的に身体は左の沢側をギリギリで通ることになる
何事も無いよう祈りながら選手が通過していくのを見守る

40番手くらいでキヨシーズが通過
聞けば最初のチームチャレンジで失敗して
最下位付近からのスタートだったとのこと
やはりキヨシーズはチームチャレンジに弱い!!

最終チームが通過したら
ノブさんが主催者から支給されたお弁当を持ってきてくれ
昼食休憩

弁当を食べ終わると
いよいよスイーパー開始

最初に矢印表示を付けた箇所へ到着すると
どうも正規ルートではない方向に踏み跡がある
それもかなりの人が入ったような跡が!?
”しまったぁ〜、矢印は見づらい位置だったかぁ”

選手が間違ったコースへ行っていないか確認に行くと
ちょうど道がなくなるところで
2チーム(合同チーム)が苦戦していた
そこから正規ルートまでは直登で30m程度
それとなく、正規ルートのほうへ導きルート復帰

一安心してそのチームに付いて行くと
今度は沢の方で声がする
そこはかなりの藪なので声を掛ける
どうやらかなり濃い藪のため進退に窮している模様
正規ルートに導くために選手の元へ藪漕ぎ
藪の中を30mほど行くと選手発見

ルートが上にあることを告げる
でもルート復帰するには濃い藪を抜けなくてはならない
MTBを持っての藪漕ぎに相当苦戦していたが
この苦境をチームの力で乗り越えなくてはならないので
手を貸すことはしなかった
(苦境を乗り越えるのもアドベンチャー)

その後、最終チームの後ろに着いてCP3(CP9)に到着
そこで一旦休憩


[中盤]
ノブさんと一緒にCP3(CP9)からコースを逆走して山の上のCP8に向かう
CP8へはずーーーーっと登り
しかもかなり暑くて汗ダラダラ
反対方向からは選手がどんどん下りてくる
みんなちょっと疲れているが楽しそう

CP8手前でキヨシーズと遭遇
どうやら順調に進んでいるらしい

約1時間でCP8到着
そこで再び休憩
選手の通過を待つ
待っている間に身体が冷えてきたので
ウィンドブレーカーを着用

休んでいると
スケくん率いるPANAS到着
聞けば最初のチームチャレンジで失敗して
最下位からのスタートだったらしい
”!?この話さっきも聞いたような・・・”
どうやら最初のチームチャレンジは
キヨシーズとPANASが最下位争いをしていたみたい

大半のチームの通過を確認してCP7へ向かう
冷え切った身体を暖めるため走って下りる
途中でV2KがCP7へ戻っているところに追いつく
自己判断でCP8への登山をやめ戻るとのこと
CP7からCP8はかなりの急登なので良い判断
”さすがアドベンチャーを知ってるチームだなぁ”

CP7に到着すると2チームがまだ到着していない
時間はすでに17:00
最後のチームの到着を待つ
17:30に最終チームが到着

この最終チームはCP3に向かうときに
ミスコースして正規ルートに復帰した
2チーム(合同チーム)だった

最終チームはタイムアップによる失格を気にしていた
選手:「時間切れの失格はありますか?」
たけ:「ショートカットはあるけど失格はありませんよ」
選手:「よーし!!20時までにはゴールするぞー!!」

最終チームはかなり疲れていたが
モチベーションは高く
みんな話しながら楽しくレースをしていた
その姿を見て、なんだかちょっと感動
アドベンチャーレースはトップからラストまで
それぞれのチームがそれぞれ楽しんでいることを実感

水根の集落に出たところで最終チームと別れ
我部さんの車に乗りCP10へ移動


[後半]
CP10からMTBに乗りCP11へ向かう
CP11に到着した頃に日没を迎えたので
ヘッドライトを取り出して点灯
CP10から向かってくる選手を待つ
暫く待っていたが選手は来ない
すると無線が入り
「時間も遅いので選手はCP10からゴールへ向かう」とのこと
もう選手は来ないのでCP11を撤収し
CP12経由でゴールに向かう

日没後なのでダブルトラックは真っ暗
ヘッドライトだけが頼り
MTBをキコキコ漕いでいるとカーブに人影が!?
”ここにはCPないけど、スタッフかなぁ?”
見るとメッセンジャーバッグを背負い
座ってタバコを吸っている
ライト類は点けていない
”えっ!?、何でここに!?”
そこは何も無いところで前後1kmには舗装路もない
”もしかして幽霊?”
3回見て3回その人影を確認したので幽霊ではないらしい

CP12を経由してゴール地点に19:20くらいに到着
表彰式の後半を見て
ほんの少しだけ片付けを手伝い
キヨシーズのメンバーと帰路についた
スタッフのみなさん、最後まで片付けをしなくてすみません


[所感]
今回、初めてスタッフを経験したが
選手ではわからないことがいろいろ経験でき
非常に楽しくためになりました

レースは遅いチームほど疲れて苦しいだろうなぁと思っていたが
速いチームと変わらず高いモチベーションを持っていて
その楽しむ姿をみて嬉しくなりました

次回の檜枝岐大会には再び選手として参加します
キヨシーズは次回も今回参加したメンバーが挑むので
自分は別チームの一員として参加します
(自分が他の2選手に付いて行ければいいが・・・)

最後に我部さんはじめ奥多摩大会スタッフの方々
本当におつかれさまでした
ありがとうございました

選手のみなさんおつかれさまでした



ちなみに
次のスタッフは8/22(土),23(日)に開催される
「北アルプス山麓 Adventure Games 2001 Summer Stage 2009」
(通称:北アド)

今回は記念すべき10回大会
つかやんさん、クボタさんと一緒にコースの下見にも行く予定です
みなさんぜひ参加してください!!

北アドHP
http://www.adventure-games2001.com/


大会名:エクストリームシリーズ第二戦 奥多摩大会
主催:エクストレモ
日時:2009年5月9日(土) 10:00〜
場所:東京都奥多摩周辺
天候:晴
クラス:-
記録:-/61チーム


過去の那珂川大会参戦記
2006エクストリーム 奥多摩大会

2008エクストリーム 奥多摩大会
2009.04.13 Monday

エクストリームシリーズ第1戦(那珂川大会) 参戦記

エクストリームシリーズ2009の開幕戦
「那珂川大会」に参加してきました

[スタートまで]
今回はメンバーが集まらず
一時は出場を断念
しかし、ギリギリでメンバーが決まる

キヨシーズ
・ナリタ
・ハラくん
・たけぷー

19日2時30分にナリタ夫妻に和光市まで迎えに来てもらい
その後、ハラくんをピックアップして
那珂川大会会場の那須烏山に向けて出発

イヲリさん(ナリタの奥さん)の運転で
5時30分くらいには会場に到着
その間、自分は寝てました・・・

8時に起きて
準備・受付を済ませ
スタッフのたいすけさんに装備チェックをしてもらう

9時からブリーフィング
今回の参加は36チーム
総勢108名

この時期の烏山は桜満開
しかも天気は快晴
まさに、アドベンチャー日和

9時45分に地図と指示書が配布され早速プランニング
どうやら前半がMTB、後半がトレッキングらしい
でもMTBよりトレッキングのほうが距離が長い・・・

とりあえず最短ルートを決めるため
等高線の間隔とかを見て楽に上れそうな尾根などを探す
そして蛍光ペンで地図にルートを書き込む

一通りプランニング作業が終了
地図上では通行できそうな場所でも
実際の藪の濃さはわからないので
”あとは現地で柔軟に対応しよう”と割り切る
そしてスタートを待つ

[スタート〜CP1(チームチャレンジ)]
最初はチームチャレンジ
スタート地点周辺とスタート〜CP1までの間に
烏山に関する6個のクイズがあり
その答えをCP1の山あげ会館で探すというもの

スタート周辺の3ヶ所をすぐに発見し
MTBに乗ってCP1へ向かう

ルートを少し間違えながらも
残りの3ヶ所も発見し
かなりの集団でCP1に到着

山あげ会館の中を廻りクイズの答えを探す
クイズは6個中5個正解で次に進めるので
5個が分かった時点で答えチェックのために
スタッフの元へに向かう

ギリギリでハラくんが6個目の答えを発見
答えチェックをするとちょうど5個正解
ハラくんの6個目がなかったら次へ進めなかった・・・
ハラくんのファインプレー


[CP2〜CP8(MTB)]
CP2へ向かうため道路をゆく
いよいよ山に入るというところで早くも入口が見つからない
よく見ると塀の裏に山道があった・・・
そこを3チームくらいで上っていきCP2を取る

一度舗装路に出ると前の2チームが分かれる
1チームは舗装路を下り
もう1チーム(KIWAMI)は再び山道に入る
自分も山道をプランニングで考えていたので
迷わず山道へ
しかし、藪が濃く、最後は道が無くなった・・・
強引に藪を突き抜けて山を下りる
直後にクロマニオンズも後ろから山を下ってきた

少し地図を見て現在位置を特定し
CP3に向けて走る
CP3は難なく到着

CP4に向かう途中で前輪の調子が悪いことに気づく
どうやらさっきの山の中でパンクしたらしい
でも空気の抜け方が遅かったのでCP8までもつことを祈る

CP4を取ってCP5に向かうが
前輪の空気がどんどん抜けて
満足に走ることができなくなった
仕方なくチューブ交換
10分ほどロス

地図ではCP5は道から外れた尾根上にあるので
MTBを直下に置いて取りに行く計画だった
実際、CP5直下にはすでに何チームかのMTBが置いてあった
自分たちもMTBを置き尾根に取り付く
10分くらい探すが見つからない
ふとコンパスに目を向けると
尾根の向きが北を指していた
地図を見るとCP5の尾根は西向き
隣の尾根に目を向けると西向きの尾根が!!
”尾根を間違えたーーーー!!!!”

メンバーを呼び尾根を下り始める
と、そのとき左の方から轟音が
見るとイノシシが左から右に向かって走っていた
それも1頭ではなく10頭くらい
ズドドドドドドーーーーー!!
とっさに「イノシシィーーーーー!!!!!」と叫ぶ
イノシシ列車はあっという間に通り過ぎていった
”あんなのに当たったら・・・”

一旦尾根を下り西向きの尾根に上るとCP5を発見
尾根下に戻りCP6への道を探すが見つからず
再びMTBを担いでCP5を通過し
尾根をピークまで上りCP6直上に到着
ここが一番きつかった・・・
CP6へ向かってMTBで下っているときに
ハイカーのおばちゃんに飴を2個もらう

CP6周辺にはCP5を上から狙うチームが
何チームもいた

CP6からCP7へは山道への入口を少し間違えたが
その後はミス無くCP7を取り
CP8となっているスタート地点に戻る
CP8到着時点で5位くらい


[CP8(カヤック)]
MTBを一旦置いてカヤックへ
ライフジャケットを着て1番手で水上へ出る
選択した艇が良かったので
水ものが苦手の自分でもまっすぐ進む
途中で課題が書いてある紙を読み
決められたコースを廻って無事終了

書いてあった課題は
「桜という言葉を入れた俳句を作る」

2番手ナリタも軽くカヤックを終え
3番手ハラくんも初1人カヤックを無難にこなす

カヤック終了時も5位くらい


[CP8〜CP11(トレッキング)]
CP9は林道の途中
林道入口までの舗装路は走り
林道は歩いて進む
すると上から先行する2チームが引き返してくる
どうやらCP9を取ったあと舗装路に戻り迂回してCP10を目指すらしい

CP9はすぐに見つかる
自分たちはCP10へ最短で向かうプランニングをしていたので
そのまま林道を突き進む
ほどなく林道は終わっていてそこから尾根に直登
尾根に出るとあとは尾根を外さないように
CP10方面に進む
尾根上に道はないが藪でもないので進みやすい
3年前の里山アドに比べれば快適そのもの

CP10も林道にある
その林道の終点に続く沢の上まで尾根を行き
眼下に沢が見えた位置から沢に下りる
沢の中には薄く道が付いていた(気のせい?)ので
道をたどって沢を進む
CP10もすぐに発見
見るとどうやら2位らしい

CP9からCP10
ピンクライン・・・プランニング時点の経路
ブルーライン・・・実際に通った経路

CP9からCP10への最短経路作戦により
なんと2,3チームを一気に抜いたことになる
”みんな迂回したんだなぁ”
先に1チームがいるが
”たぶん迂回せずに最短コースをとっているKIWAMIだろう”
(実際KIWAMIは自分たちと同じコースを通ったらしい)

CP10からCP11へは舗装路をずーーーっと走る
途中でちらっとCP11からCP12へ向かうトップの【KIWAMI】を見つける
この時点で20分差くらいだろう

CP11は待ちに待った毎年恒例のそばポイント
2位で到着


[CP11(チームチャレンジ)]
パークゴルフをして3ホール中1ホールでも3打以内であがれればOK
1ホール目、僅差で失敗
2ホール目、ホールに弾かれ失敗
3ホール目、集中力なく失敗
全ホール失敗なのでペナルティ10分をもらう
3分差で【水戸カヌークラブ+15】が到着するが焦らず食事タイム

今年はそば以外にもかき氷があった!!
迷わずかき氷をもらい食す
「うまーーーーい!!」
今年の初氷、うまかった


[CP11〜ゴール(トレッキング)]
食事を終えCP11を後にする
CP12に向かう沢道を進むが
CP12があると思われる鞍部の直下で道は終了
もちろん引き返すつもりはないので
迷わず鞍部に向けて薄藪急斜面を直登
登り切るとCP12発見!!

CP12から一旦山を下り
CP13の権現山へ向かう
地図上では権現山への山道が書いてあったので
その地図通りに山道があると思い
舗装路から入口を探すが見つからず・・・
”やはりないか・・・”

1/25000地形図の道の入口がなかったため
地形を頼りに舗装路から尾根に向かって直登
尾根に出るがそこにも道は無し・・・
”たぶん道は無いだろうなぁ”

道が出てくることをあきらめ
尾根の方向にだけ気を配りながら
何個かのピークを踏んで
権現山(CP13)に到着

残るCPはあと1つ
地図上では尾根を途中まで行き
そこからは沢道を行く

尾根道と沢道のターニングポイントにつくと
そこは急斜面の禿げ山!!
沢道なんてぜんぜん見あたらない・・・
”やっぱり、ここにも道がないかぁ”
悩んでも仕方がないので強引に急斜面を下り沢に入る
斜面を下るときに上に【水戸カヌークラブ+15】が見えた

沢の中にも道は無い
そのまま構わず沢を下流方面へ進む
途中から道らしきものがあらわれ走れるようになる
CP14手前で【水戸カヌークラブ+15】に追いつかれる

CP14を取ってからはみんなで頑張って走る
林道を走り
舗装路も走る
後ろには【水戸カヌークラブ+15】が見えている

ハラくんは両足を攣ってしまったが
それでも走る

そしてついにゴーーーール
2番手でフィニッシュ
トップの【KIWAMI】からは30分差
【水戸カヌークラブ+15】とは5秒差

しかし自分たちはCP11のチームチャレンジを失敗していたので
ペナルティ10分
【水戸カヌークラブ+15】は成功させていたのでペナルティ無し
なので自分たちは+10分となり2番手でゴールするも総合3位
オープンクラス2位
みんな本当によく頑張った


[ゴール後]
地元烏山の方々が用意してくれたスイトンを美味しくいただき
温泉へ行く
温泉でKIWAMIの方々と話し、そばを食べ再び会場に戻り
自転車を片付けて表彰式に参加

総合3位で表彰され
イチゴ(とちおとめ)をもらい岐路につく


[所感]
今回のレースは地図読みが重要ですごく楽しいコースだった

1/25000地形図の道はあてにならないことを再認識
途中からは「地図通りの道があればラッキー」と思うようにした
事実、重要なポイントではほとんど地図の道が発見できず
地形を見て行動した
これが、結果的に良かった

途中CP5で他のチームと一緒に違う尾根に上ってしまったが
早めに気づくことができて良かった
(それでも10分くらいかかったが・・・)
尾根に上がる前に周囲の地形と方位をちゃんと確認すべきだった

やはりポイントはCP9からCP10へのアプローチ
何チームかが迷いにくい迂回ルートを選択していたが
迂回ルートはかなりの距離を移動しなくてはならないため、
自分たちは地図を配布された時点から最短ルートを考えていた
実際の現場では迷わないように慎重に地図を見て
常に現在位置を把握しながらプランニングルートを
トレースすることができた

飲み物は100%グレープフルーツジュースに
CCDを入れたものを持って行った
最後まで美味しく飲むことができたのでよかった
食料はおにぎり1個と飴3個くらい


大会名:エクストリームシリーズ第一戦 那珂川大会
主催:エクストレモ
日時:2009年4月11日(土) 10:00〜
場所:栃木県那須烏山市周辺
天候:晴
クラス:オープン
記録:6時間38分 総合3位/36チーム(オープン2位/14チーム)


過去の那珂川大会参戦記
2006エクストリーム 那珂川大会

2007エクストリーム 那珂川大会

2008エクストリーム 那珂川大会

2009.02.20 Friday

北欧の杜 Winter Game 2009 参戦記

秋田県北部の北秋田市で開催された
2日間の冬のアドベンチャーゲーム
「北欧の杜 Winter Game 2009」に参加しました

[スノーシュー・スコアOL]
初日は大野台ゴルフ場周辺で競技
第1種目は
スノーシューでのスコアOL

制限時間は1時間30分
1時間30分以降は1分につき1点減点
2時間を超えると失格

エリアは大きく2つ
北側のゴルフ場と南側の里山

パッと見た感じ
ゴルフ場に高得点ポイントが多い
よって、作戦としてはゴルフ場をグルッと回ってきて
余った時間で里山を攻める

スタートしてゴルフ場めがけて走る
前にはBossことクボタさんが走っている

ゴルフ場エリアに突入
最初のポイントに向かって走り
Bossの次にポイントを通過

その後の回り方もまったくBossと一緒
ポイントへのアプローチがちょっと違っていたくらいで
ほぼ並走

勝負の分かれ目は1時間15分が経過したとき

ここまでほぼノーミスでゴルフ場エリアは全ポイント取得
残り15分なので里山エリアの1、2箇所を取って
ゴールへ向かうことにする

周囲にBossの姿が見えない
”たぶんゴールに向かったんだろうなぁ”

ほぼ1時間30分ちょうどでゴール!!
しかし、Bossは戻っていなかった。。。

1時間30分経過後は1分につき1点減点
スコアOLにしては1分あたりの減点が少ない
(通常は1分10点減点くらい)
減点覚悟で失格となる2時間ギリギリまで
がんばったほうが得点が伸びる可能性が大いにある
ゴール後にそのことに気付くが
時既に遅し

11分後にBossがゴール
最初から1時間40分でゴールを考えてたとのこと
なんとこの11分の間に50点取得という荒稼ぎ

結果的に
Boss 384点(390点-11点[分]) 優勝
自分 345点

しかし。。。
なんと痛恨のミスパンチ
−45点
よって300点の第4位でした

初のスノーシューでスコアOLは
非常に楽しかった
来年は1分1点減点を考慮した作戦を考えたい


[チュービングダウンヒルスノーフラッグ]
初日第2種目は
「チュービングダウンヒルスノーフラッグ」

競技内容は
スタート後、雪の斜面を駆け下り
途中でドーナツ状のチューブに乗ってさらに斜面を下り
下りきったら走ってフラッグを取るというもの

1回戦は3人
雪の斜面に足を取られることなく駆け下りて
チューブも無難にこなして
フラッグを取る

準決勝は2人
対戦相手はこの種目4連覇中のストライカーさん
スタート後の斜面駆け下りは並走
チューブ直前でストライカーさんが転倒
その隙にチューブで下ってフラッグを取る
会心のレース

決勝は3人
スタート後に勢い良く斜面を下ったが
今度は自分がチューブ直前に転倒
さらにチューブに乗っても転倒
その時点で負確定


[クロスカントリースキー]
2日目は北欧の杜でクロスカントリースキー

初のクロスカントリースキー
6.5km×2周
コースはほぼフラット
雨のため雪は重め

初めてクロカンスキーを履いたが
スケーティングもままならず
練習から転倒しまくり

スタート後はストックだけで
前に進む

あっという間に先頭集団は遠くなっていく

少し慣れた頃からスケーティングを練習しながらいく
スタートして30分くらいで
なんとなくスケーティングのコツをつかむ

でも気を抜くと
すぐに転倒

1周目も残り50mというところで
先頭の選手に抜かれて周回遅れ
1周目のラップが約50分
つまりこの時点でトップはゴール

2周目に突入するが
前後には人がいない…
1人単独で北欧の杜のクロカンコースを堪能
でもやっぱり気を抜くと転倒する

数回の転倒を経て
やっとの思いでゴールに辿り着く
1時間35分でゴール!!
2周目は45分


[所感]
初の冬アドベンチャー
土日は全国的に暑く
秋田も雪ではなく雨でした

スタッフの方の話では
「50年間で2月に雨が降るなんて1度もなかった」とのこと
ある意味貴重な体験でした

雨だから雪状態は悪かったが
スノーシューやクロカンスキーはとっても楽しかった
でも雨が降らなければもっと楽しいらしい

スノーシューOLはほぼノーミスだったが
ルールを考慮した作戦を立てられなかったのが残念

クロカンは技術的に難しく
体力的に追い込むところまでいけなかった…

スタッフの方々は面白く
1日目の夜のパーティー
そして2日目の打上げと笑いが絶えず
ものすごく堪能しました
お店を出たら雪がたくさん積もっていたのにもビックリ
2008.10.18 Saturday

2008年 里山アドベンチャー参戦記

今年も毎年恒例行事となっている
里山アドベンチャーに参加してきました

今年のチームは
【チーム 赤い水玉】
・スミさん
・スケくん
・たけぷー
ARJSに出場したときのメンバー


[スタートまで]
レース前日
スミさんが借りてくれたレンタカーで
群馬県みなかみ町にあるカッパクラブへ

そこで受付を済ませ
地元スーパー・サンモールでお買い物
水上温泉街で夕食
そこで、とれとれ登龍門に遭遇

今回のスタート地点は
いつもの水紀行館ではなく
猿ヶ京の湯島オートキャンプ場

スタート地点近くの宿へ行くため
約1時間移動

宿にはチャリンコチェリーが宿泊

宿で装備の準備
0時就寝

レース当日
2時起床
睡眠時間2時間!!

準備をして宿を出発
3時前にスタート地点に到着
すでに多数のチームが到着していた

3時半に地図が配られ
ついに今年の里アドの全貌(ナイトOL除く)が明らかになる

今年はレースは
・利根川ラフト
・谷川岳トレッキング
・天神平ナイトOL
・沢キャニオニング
・仏岩MTB
・赤谷湖カヌー
・猿ヶ京トレッキング

中でも谷川岳トレッキングがあることを知ったときには
”ついにきたぁぁーーー!!”と
喜んだ

何故なら過去里アドで3回谷川岳に登るチャンスがあったが
1度も頂上を制覇することができなかったから

4時からブリーフィング
その後利根川へバスで移動し
スタートを待つ


[スタート〜CP1(ラフティング)]
2チームで1艇のラフティング
こんかいは【米人】とチームを組む

ARJSとは異なり
ラダーはガイドさんが取ってくれるので
ひたすら漕ぐのみ

米人はラフト初めてだと言っていたが
男性は力強く漕いでいた

水量もそこそこだったので
楽しく(漕ぐのは苦しい)CP1に到着

そこで次の移動MTBの用意


[CP1〜CP2(MTB)]
ここ完全に次の谷川岳トレッキングへの
移動区間

地図読みもなく
淡々と漕ぐ


[CP2〜CP9(トレッキング)]
ここが今回のレースのメイン
今回のルートは
「谷川岳半馬蹄形縦走」というらしい

CP2である白毛門登山口から
まずはCP3の一の倉を目指す

道中無理をせず
軽い走りなどを入れながら進む

天気は快晴
気分も盛り上がる

一の倉は超絶景
クライマーを魅了する絶壁が目の前に拡がる

白樺非難小屋を経由し清水峠
そこで稜線に到着
そこからは稜線上を谷川岳に向かって縦走

天気が良いので
景色も最高
すでに紅葉もちらほら
遠くには目指す谷川岳が見える

走らず淡々と前進
蓬峠、茂倉岳、一の倉岳と通り
ついに念願の谷川岳に到着
感慨深いものがあった

このときスケくんの体調が悪くなっていた
どうやら気持ちが悪いとのこと
あとは天神平まで下山するだけなので
「もう少しだから」とスミさんと励まし
高速下山
最後は走りました

そしてCP9の天神平に到着
順位は4位

次のステージのナイトOLまでは約4時間あるので
食事を取ったあと睡眠


[天神平ナイトOL]
天神平スキー場を使用した
夜間のオリエンテーリング

夜間なので視界はきかず
ライトと高度計とコンパスが頼り

”夜間だから難しいポイントはないだろうなぁ”と
若干軽視していたのが大間違い

3個目のポイントで迷う
2個目から3個目までは相当藪が濃いと
事前に知らされていたのでかなり藪漕ぎをする

3個目捜索開始から約3時間半
一向に見つかる気配はなく
ずっと藪漕ぎをしていたため体力も低下
これ以上は明日の競技に響くと判断して終了

後にポイントをすべて取った
とれとれ登龍門に3個目の場所を聞いたら
かなり近いところを探していたことが判明
残念・・・

しかし、このOLの競技のルールがあいまいであったということで
OLの成績がレースタイムには影響しないということになった
おかげで1日目4位が確定

1時に就寝

[CP9〜CP11(キャニオニング)]
4時起床
次のステージの用意をする

5時15分スタート

谷川岳ロープウェイ沿いの道を下っていく
下りきった所から沢に入り
キャニオニングスタート

ロープで滝横を下りたり
ジャンプしたりして
楽しく終了

CP11でMTBに乗りかえる


[CP11〜CP18(MTB)]
谷川岳から猿ヶ京へ移動する区間

CP12の場所は地図で見当がついたので
一気に行く

淡々とポイントを取り
CP15からは仏岩に向けて
MTBの担ぎ上げ
CP16を取った直後に
とれとれ登龍門と遭遇

シングルトラックを激走し
CP18に到着
順位は3位
すぐ後ろにはとれとれ登龍門


[CP18〜CP22(カヌー)]
CP18からCP19まで軽く走り
2位チームのアフロオールスターズに追いつく
そこからカヌー

アフロオールスターズが遠くなっていく
CP21は簡単に取れたが

CP22へ行くため接岸した場所が悪かった
地面はドロドロで
太ももくらいまで潜ってしまう

何とか泥地獄を抜け
CP22ゲット
すぐ後ろにはとれとれ登龍門


[CP22〜ゴール(トレッキング)]
残りポイント3つでゴール
完全完走は確実
地図を見る限り難しいポイントもない

鞍部にあるCP23を取って
CP24に向かうが
予定していた道が途中から無い!!

仕方なく尾根を目指して直登
尾根沿いを通ってピークにあるCP24ゲット

CP25に向けて下山を開始
しかしここでも予定していた道が無い!!
このまま直進するとぜんぜん違う場所に出てしまう
こうなったら強引でも下山するしかない
尾根を下る

すると上にとれとれ登龍門
どうやら道を直進したらしい

藪漕ぎしながら尾根を下り
道に出る
あとは地図通りの道を進みCP25到着

ポイントを見ると
とれとれ登龍門が通過した跡が!!
”やられたぁーーーー”

あとはゴールに向かってリバートレッキングして
ついにゴール!!
順位は4位

ゴール後、登龍門のk1roさんに
CP24からのルートを聞くと
あの直進ルートが実は地図と違っていて
CP25へ向けてドンピシャの道だったとのこと
”そうだったのかぁ・・・”

1/25000地形図、道が無いということは
すぐに分かるが
目の前に存在していて地図にもある道が
違う方向に向かっているとは思わなかった
いい勉強になりました


[ゴール後]
温泉へ行き
軽く食事しする

閉会式で
2位のアフロオールスターズがポイント通過時に
ミスをしてしまい2時間のペナルティをもらったことを知る

なので繰り上がりで3位

毎年、里山の賞品は豪勢だが
今年のいつにも増して豪勢
3位だけどみんなにプロトレックの時計
それ以外にも多数の賞品

中でもスケくんがもらったダウンには
「ウエンツ瑛士様用」みたいなタグが付いていた
どうやら撮影で使用したらしい
ファンにはかなり価値ある一品なのでは

そして閉会式終了後
みなかみを後にする
そのときには雨が降っていた


過去の記事
2007年里山アドベンチャー参戦記
2006年里山アドベンチャー参戦記
2005年里山アドベンチャー参戦記
2008.09.09 Tuesday

エクストリームシリーズ第4戦(奥大井大会)参戦記

2008/09/07
今年のエクストリームシリーズ最終戦の奥大井大会に参加してきました。

今回もキヨシーズ
メンバー
・ナリタ
・スミタくん(初アドベンチャー)
・たけぷー


[チームチャレンジ]
最初はエクストリームシリーズ恒例のチームチャレンジ
キヨシーズはこの種目(?)が大の苦手
(チームワークがないってこと?)

今回は河原の石を拾い、規定の重さにするというもの
±200gまでなら成功となり次へ進む
1.100m先にある重さの書かれたカードをひく
2.ビニール袋に河原の石を拾う
3.計量する(±200gまでOK)
この流れを成功するまで繰り返す

1度目は4kg
最初、4kgと思われる石1個で勝負しようとしたが
思いとどまり小さな石を複数ビニール袋に入れ計量

「3500g」
500g足りない!!

2度目は3kg
1回目の3500gの石から
500gになると思われる石2個だけ取り出し
保険として小さな石1個を追加
計量すると
「3090g!!」

思った以上に早く通過できた


[スタート〜CP3(MTB)]
スタートして5分後にダブルトラックに突入
最初はひたすら上り
しかも途中からかなりのガレ場
(SDAの王滝村並み)
自転車を押している人多数
(自分たちも押しました)

初アドベンチャーのスミタくんがかなりキツそう
ナリタはいつも通り淡々と上がっていく

さらに極悪なMTB担ぎ下りもあった
しかもかなり急斜面
アドベンチャー初参加と思われるチームが
下りることをためらっていたが
迷わずMTBを担ぎ下りる
あとは快適ダブルトラック下りでMTB終了


[CP3〜CP11(トレッキング)]
最初にアスファルトを1.5kmほど走り
登山道に入った瞬間
”足が重い!!”
ぜんぜん思うように足が前に出ない
発汗量も尋常じゃない
完全に暑さに負けている

CP4で中追スタッフのハニワくんとゴーシさんに会う
聞けば15位程度とのこと

そこからCP5に向けてさらに300m upなのだが
体が重くて上がらない
足取りもかなりヤバイ
汗もとめどなく出る

水分補給しようとしても
今回給水として持っていった
野菜生活(赤)はぬるくて、甘く
飲む気にまったくならない

動くとすぐにバテてしまうので
100m up毎に10分近く休憩させてもらう
腰を下ろして休んでいると
後続のチームがどんどん上がっていく
それを羨望の眼差しで見送る

こんかいのメインポイントCP7
尾根上にあるポイント
自分たちは2つのアプローチの仕方を考えていた
1.下を走る林道から尾根を登って取る
2.近くを通っている山道を行き途中から藪漕ぎ覚悟でアプローチする
結果、後者を選択

藪漕ぎ覚悟のアプローチポイントに行くとCP7方向へ地図に無い道発見!!
”おぉー、CP7はこの道の上にあるんだな”と想像する
しかしCP7付近と思われる場所に着くが見つからない
数チームが探している模様
地図よく見ると、どうもCP7を行き過ぎている
しかも、道はCP7よりも若干高い位置を通っている

一旦戻り、CP7と思われるポイントに向けて軽いやぶ漕ぎで下りる
でもよーく見ると踏み跡がある
するとCP7発見
そこから尾根を下って林道へと思ったが藪が濃いので
急斜面を沢に下りて林道に出る

CP8へは長い林道
スタッフのイマイさんと話しながら途中まで進む
CP8ではまどかさんがスタッフとして待っていた
どうやら2位を行っていた【とれいるざんまい】がロストしたらしい

CP8からCP9が今回の見せ場
尾根を行く快適ルートで途中に絶景ポイントもあるが・・・
途中からものすごく濃い藪漕ぎ
1m前の人も見えない
里山アドならあり得るコースだが
エクストリームではあり得ないと思われていたコース

幸い先に20チーム以上が通っているので
踏み跡があり迷わず進む
それでも途中には先も見えない藪が・・・
なんとか藪漕ぎを終える

CP9からは山を下り川の対岸にあるCP10を目指す
地図を見たときに
”これは川を渡れってことだな”と解釈
(結果的に大成功!!)
躊躇せずに川に向かう

川を渡れば500m程度だが
迂回すると3km以上も行かなくてはならない
CP9から下山したときに後続に4チームくらいいたが
川に来ると1チームしかいなかった
他のチームは入水を恐れ迂回したみたい

最悪泳ぐことも覚悟していたが
水量は少なく、もも下程度で川を渡り
無事にポイントを通過

16:57 CP11到着
17:00が関門時間だったので
関門時間3分前通過

しかし、このときあまりに体調が優れないので
次のカヌー終了後リタイアを決めていた
(カヌーだけはどうしてもやりたかった)


[チームチャレンジ&カヌー]
ここでのチームチャレンジは
15mくらいの橋上からボールを落とし
下で待つメンバーがビニール袋でキャッチするというもの

1発勝負
結果は失敗
10分ペナルティー

カヌーはナリタ、スミタくんに漕いでもらい
自分は単純に乗っていて声をかけるだけ
すごく楽をさせてもらう

スタッフの方々から
「あと少し、がんばってください!!」と言われ
内心、”すみません、これでリタイアです”と思う

チェックしてもらい
リタイアするつもりだが
いちおう次の指示書をもらう

するとCP11に到着する時間がおそかったため
CP13がキャンセルになっていた!!

CP12,14はアスファルトの道の上にあるので
メンバーと「もう少しがんばろう」ということになり
MTBスタート


[CP11〜ゴール(MTB)]
CP12,14は難なく取れて
18:30頃ゴール!!


[所感]
今回のエクストリームのコース難度は高かったが
自分は非常に楽しめた
しかし、CP2付近の担ぎ下りは・・・

CP7付近は地図読みが必要だったが
高度と等高線をつき合わせて見ることで
比較的楽に発見することができた

もともと自分は暑さに非常に弱い
当日の気温は30度を超えていたと思われ
そのため体調が悪く
終始辛いレースだった

途中でナリタに塩をもらったので
ある程度復活した
塩はやはり必要

水分として持参した野菜生活(赤)は
大失敗だった
ぬるくて、甘くて
疲れたからだには受け入れられなかった
やはりグレープフルーツジュースかな

奥大井に携帯を置いてきたらしい

[過去の記事]
2006年 エクストリームシリーズ第5戦(奥大井大会)

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2008.08.31 Sunday

北アルプス アドベンチャーゲームス2001 参戦記

長野県白馬の青木湖周辺で開催された
北アルプスアドベンチャーゲームス2001】に参加してきました。

[スタートまで]
以前からコースが素晴らしいという噂を聞いていたこの大会
ワクワクしながら土曜日の0時過ぎに埼玉県和光市を出発。
外環→関越→上信越→下道→オリンピック道路を走り。
5時頃、青木湖にあるホテルブルーレイクの駐車場に到着。
前泊組参加者のテントがいくつか駐車場に建っていた。

この大会のスタッフの方々とは
足柄の某グリーンファームや
秋田の森吉で会っていたので顔見知り
挨拶と受付を済ませてレース(ゲーム?)の準備をする

今回のチームは
【元祖キヨシーズ】
・山ちゃん・・・地図読みアドベンチャーは初期の里山以来5年ぶり
・まどかさん・・・数々の大会に参加
・たけぷー


[Stage1 カヤック]
天候はあいにくの雨
Stage1はカヤックのリレー
もともと自分は水ものが不得意なので
「何とか湖を回ってくればOK」という気持ちで漕ぐ
1/3くらいのところで疲れてしまい
あとはダラダラ漕いでしまった。。。
たけぷー→まどかさん→山ちゃんと繋いで終了


[Stage2 MTB]
カヤックの3走山ちゃんは青木湖の対岸に上陸するので
そこまでまどかさんとMTBで移動
合流点に行くとすでに山ちゃんが!!
”遅くなって申し訳ない”

3人でMTBスタート
早くも最初のCP201へのアプローチで悩む
地図通りに進むと道が無い!!
一旦戻って、送電線の真下に道を発見
この送電線路を考慮していなかった・・・
冷静に地図を見れば送電線の真下にポイントがあるので
送電線路の存在を意識するのが当然なのだが
完全に忘れていた
CP201を取り、そこからは順調にポイントを取って行く

途中のクイズポイントでは
車で通りかかった地元の人を止めて回答を聞いた
地元とのふれあいもこのレースの醍醐味のひとつ

最初のポイント以外は迷うことなくStage2終了


[Stage3 オリエンテーリング]
Stage3はスコアオリエンテーリング
Stage4はMTBでのスコアオリエンテーリング

Stage3開始時点でStage4の地図ももらう
Stage4のゴール時間は決まっているので
Stage3,4のどっちにどのくらい時間をかけるかが今回のポイントだった

結果からいうとStage3はほどほどに
Stage4に重点を置いたほうがよかったみたい

我がチームはStage3の中でも比較的難度の高いポイントを目指した
CP306→CP307→CP308
このポイントは道から外れていて藪漕ぎがある
それをあえて選んで自主的に藪漕ぎアドベンチャー

1時間30分くらいかけて5点×6=30点
これは相当低い点数だと思われるが
藪漕ぎしたのでチームとしては大満足


[Stage4 MTB]
このステージは全ポイント制覇を目指してスタート

最初のCP401付近でまどかさんが転倒し、道の脇の藪に落ちる
山ちゃんが、助けに行きすぐに出発

このあたりからK4さん率いる【クロマニオンズ】とほとんど併走

CP404で【ワイルドライフ】に出会う
ポイントを探している模様
自分たちも5分くらい探したが見つからない
違う方向からまどかさんの声が聞こえる
行ってみると、ポイントが!!
探していた場所が違ったかぁ〜

CP405に向かう途中、苦しい上りがあった
上りきってから道が違うことに気付き一気に下る
下っているときに反対から上ってくる【PYON2】と出会い
”そっちの道はちがうよー”と心の中で囁く

CP405に到着した時点でゴールまで残り1時間半程度
これ以上進むとゴール時間に遅れてペナルティをもらう可能性大なので
引き返すことにする

いままで通ってきた山道を引き返すのは
非常にきついので少し遠回りだがアスファルト道を辿って帰る

途中、濡れた路面で前輪がスリップして
右肘と右膝に擦過傷を負が
構わず先を目指す

帰りの道はズーっと上り
まどかさんがかなりキツそう
山ちゃんがまどかさんの腰を押してサポートする

なんとかゴールに到着
残り時間10分程度だった
”ギリギリ間に合ってよかったぁ”
1日目終了


[2日目スタートまで]
約15kmの長い道のりを経てスタート地点へ戻る。
ホテルへ戻り
お風呂に入り
BBQ夕食をして
就寝する

2日目
朝起きると今日も外は雨
テンションも若干下がる
2日目は一番恐れているスイムからスタート


[5Stage ライジャケスイム]
このステージはライフジャケットを着てスイムでリレーをする
200〜300mくらい
しかし、自分は記憶の中でこの距離のスイムをしたことがない
泳ぎ方もほとんど習ったことがないので苦手な分野
今回は3番手の泳者
1番手の山ちゃんは5位くらいで戻ってくる
2番手のまどかさんはあまり抜かれずに戻ってくる
3番手の自分は抜かれまくり

泳いでいても進まず・・・

ゴール間近でも抜かれる
あと少しで終了というところで顔を上げ
前の人を見ると
なんと!?
”ビキニぃぃぃぃぃぃ〜〜〜〜!!!”
2m後ろからその御姿を拝見させていただきました
このときばかりは
”抜かれてよかったぁ”


[6Stage MTB]
いよいよ最後のステージ
MTBのスコアオリエンテーリング

恐れていたスイムも終わり
ビキニちゃんも見れたので気分上々

青木湖から鹿島槍スキー場へ行き
そこからスキー場の上まで約500mのup

ゴール制限時間まで時間が少ないので
ウチのチームは最小限のポイントのみを取って
ゴールへ向かう

途中、いろいろなチームに会ったり
重鎮にエアボトル渡ししてもらったりして
(ロードレースのボトル渡し風)
楽しみながらゴールへ向かう

終盤、当初予定していたルートよりも手前で
スタッフの誘導により尾根へ入り
ポイントを2つほど取る

あと少しで山道も終了というところで
まどかさんが転倒し足を強打
しかし、気合で起き上がり
ゴールへ向けて前進

ゴールの2つ前のポイントで
大勢の人が集まってポイントを探していた
このポイントは三角点
田んぼ道の脇にあるはずなのだが
草に隠れて見つからない・・・
自分たちも探索に参加
みんなが探している所より
若干手前で発見!!

その後は、集団となってゴールへ雪崩れこむ。

最後にあらかじめ渡されていた
写真の撮影ポイント当てがあったが
まどかさんの意見を強引にねじ伏せて答えたら

見事、不正解!!

まどかさんが正解でした。
アジャリの●越先生仕込の地図読み
恐れ入りました・・・


[ゴール後]
またまた長い道のりを経てスタート地点へ
そこで本当のレースは終了

お風呂に入って
閉会式に参加

結果 総合16位

帰るときにスタッフの方々に挨拶
車で駐車場を出るときに
コースディレクターのクボタさんが
「バカァー」と叫んでくれた
これを聞いてまどかさん大笑い

選手のみなさん、おつかれさまでした
スタッフの方々、ありがとうございました


[所感]
噂通りの楽しい大会
残念ながら2日間とも雨でしたが
”晴れていたらとても素晴らしい景色があったんだろうなぁ”
と思うと悔やまれる
聞けば、「9回目の開催で初めての悪天候」
ある意味、運良すぎ!!
これも日頃の行いなのかな?

ポイント通過の証明として
数箇所でクイズに答えるというのがあった
この形式は初めてだった
ウチのチームは完走狙いだったので、クイズには
”間違えてもいいかなぁ”って感じで気軽に答えましたが
上位を行ってるチームは熟考したのかな?
体力だけでなく地図読み以外の知力も要求されるのは斬新

水分や補給食はあまり考えずに持って行ったけど
最終的にはほとんど残らなかったので
正解だった。

その中でも、東急ハンズで購入した
レモン塩アメ」と「ブルーベリー風味のブドウ糖」は良かった。
ハセツネに持って行かねば!!

次回はエクストリーム奥大井
2008.07.05 Saturday

ARJS第3戦 富士山大会参戦記3(ラン編)

ARJS第3戦 富士山大会参戦記1
ARJS第3戦 富士山大会参戦記2
のつづきです

[CP10〜ゴール(オリエンテーリング?マラソン?)]
関門時間に間に合わなかったので
CP10からショートカット
CP10→CP14→CP15→ゴールとなる

現在時刻は14:00
スタッフから
「15:30までにゴールしないと順位が後ろになるよ」とのこと
これはなんとしても15:30を死守せねば!!

CP14は山の中腹の尾根の上
ルートは・・・
アスファルトを約4km走ってから山に入る
”アスファルト4kmかぁ・・・”

CP10を出るとすぐに
3位のとれとれ北日本がゴール
それを脇目に走る
4位のまなじーともすれ違う

2kmも走るとどっと疲れが出て
走れなくなった

最近のトレーニング不足と
ELという精神的なものからなのかなぁ

スミさん、スケくんは元気に走る
2人から遅れて走ったり歩いたりで付いていく
25分かかって山への入口に到着

そこから山に入る
CP14の位置は高度約250m付近
バテながらも山を上がる
上ることにいっぱいいっぱいで
2人について行くことだけを考える

するとスケくんが
「行き過ぎかもしれません」
高度計を見ると300m付近
念のため2人に確認するとやはり300m付近
確かに上がり過ぎかも

250mまで下りてみてCP14を探す
しかし見つからない・・・

見つからない・・・
見つからない・・・

時間がどんどん過ぎていく
14:50になり
スミさんが
「あと10分探してなかったら戻ろう」とのこと
15:30を死守するには15:00には帰路につかないと間に合わない

高度計は250mなのだがどうもおかしい
上のほうを探す
15:00ちょうどにスケくんがCP14発見
どうも自分達の高度計では290m付近だったみたい

急いでゴールへ向かう
山から出て再びアスファルト4km

そこでスケくんが
「CP15取りましょう!!」
”おぉ〜、攻めるねぇ”

CP15はすぐにわかる堤防の上
走って取りに行きゲット

そこからみんな急いで戻る
15:30まで
残り20分、15分、10分・・・
時間がどんどんなくなっていく

2人は走って行くが
自分は走れない
走って、歩いてを繰り返す
”2人ともゴメン、タイムオーバーになる”と思う

しかし残り5分で気持ちが切り替わる
”やはりタイムオーバーになりたくない!!”
そこから再び走る
残りは800mくらいだろうか

ゴール200m手前のトンネル入口であと2分
そこからは全力走

そしてゴール!!
ちょうど15:30だった

”諦めなくてよかったぁ”


[ゴール後]
すぐに閉会式
3位までのチームの表彰とともに
今回は最終戦だったのでシリーズ総合の表彰もあった

藪漕ぎで道を開拓したことを認められ
なんとチーム・赤い水玉
「アホで賞」を頂きました
”藪漕ぎやってよかった”

その後、気になっていた
ユートリオ(温泉)に入って帰路に着く
おつかれさまでした


[所感]
CP5へのアプローチについて
今回は完全に注意不足
CP5へ向かうときのアスファルト道(大代峠)で
ちゃんと道の反対側や看板を確認すべきだった
実は左手にあった看板をチラッと見たのだが
内容は全然見ていませんでした・・・

藪漕ぎについて
普通なら行かないと思うけど
完全にアドベンチャー慣れしてて
平気で入っていってしまった
冷静に考えれば戻るべきところかも
あとは半袖厳禁
傷が付きまくり、毛虫に刺されまくり

パンク修理について
今回、7年間レースをしてきて
初めてパンクした
CO2ボンベを2本持っていたが
うまく使えず無駄にした
ポンプも小さいのしか携帯していなかったので
大き目のものを携帯するようにしよう
チューブも2本必要

補給食について
今回は甘納豆を補給食として携帯
甘いもの好きの自分にこれはよかった
あとでアジャリのM越先生に聞いたら
「高カロリー低脂肪でいいよ」とのこと
水分はあいかわらず
100%グレープフルーツジュース
これもよかった定番化したかな

体力について
完全にトレーニング不足でランができなかった
気持ちを入れ替えて
再びトレーニングしなくては!!


苦しくも楽しいARJSでした
エクストリームとは違った水もの重視のAR
来年はレース数が増えるみたいなので
出来る限り参加したい

参加した方々、おつかれさまでした
スタッフの方々、ありがとうございました

おわり


ARJS第3戦 富士山大会参戦記1(スタート前編)
http://kiyoshi-s.jugem.jp/?eid=299

ARJS第3戦 富士山大会参戦記2(ラフト&MTB編)
http://kiyoshi-s.jugem.jp/?eid=300

過去の記事
ARJS第1戦 長良川大会 参戦記
http://kiyoshi-s.jugem.jp/?eid=296

ARJS第2戦 三浦横須賀大会参戦記
http://kiyoshi-s.jugem.jp/?eid=298
2008.07.05 Saturday

ARJS第3戦 富士山大会参戦記2(ラフト&MTB編)

ARJS第3戦 富士山大会参戦記1のつづきです

[ラフトタイムトライアル]
本スタート前に
最初の種目であるラフトの艇を決めるための
ラフトタイムトライアルが6:00にスタート
これはラフトに乗り込み
まずは川をラフトで対岸に渡り
上陸してスタッフの周りを回り
再びラフトで戻ってくるというもの
そのタイムが早いチームから
手前の艇になる

スタートして対岸に行くまでに
かなり苦労する
なんとか対岸のスタッフのを回り
戻ってきた

結果、23位/27チーム

2チーム1艇のため
12番目の艇になる


[スタート〜CP2(ラフティング)]
7:30にスタート
各艇が一斉に岸を離れ川に出て行く
遅れを取らないよう自分たちも出て行く

今回のラフトはガイドが1艇に1人乗るが
危険と判断しない限り舵は取らない

大きな瀬や瀞場を進み
なんとかがんばりCP1へ到着

CP1は岩の上
そこに行くための大渋滞ができていた
渋滞はなかなか進まず
5分くらい待っていると
ふと、裏の藪からアジャリが出てきた
”これは裏にCPへの道があるのか?”と思い
藪に入ると道があるではないか!!
そこを通りCP1取得
戻ってラフトに乗り込む

CP2の前に大きな瀬があり
その瀬の手前で一度ラフトを降りて
スカウティング(コースの下見)
走ってスカウティングポイントまで行き
さっさとルートを決めて
走って戻りラフトに乗艇

大きな瀬を難なく越えて
無事にCP2に到着

水ものでトップから遅れをとる
水もの強化が課題です


[CP2〜CP10(MTB)]
ウチのチームはここから挽回予定
さっさとトランジットを済ませて
勢いよくCP2を飛び出す

CP3は道の途中で
難なく通過

CP4へは急な上り
3人とも頑張り数チームを抜いて
CP4到着

そこからいよいよトレイルに突入
東海自然遊歩道がコースなので
道もよく快適トレイルライド
一旦アスファルト道に出る
どうやらここが大代峠?

ここが運命の分かれ道だった
前日、地図に書いたコースは
このアスファルト道を南へ下ってから山道に入る
迷わずその通りにアスファルト道を南へ下る
すると由比町に一瞬突入
大代の集落から山道に入るが・・・
思った尾根に道が無い!!
”尾根を間違えた”と思い尾根を乗り換える
しかし、道が無い・・・

後で聞いたところ
どうもさっきのアスファルト道に出たところ(大代峠)の
すぐ目の前にCP5に向かっている
地図には書いていない
東海自然遊歩道があったらしい

そうとは知らず
大代の集落から山に入ってしまった自分たちは
尾根をCP5目指して上がる
予定しているルートは確実にトレースしているので
焦りはなかった
着実に高度も上がっている

すると突然MTBを担ぎ上げるには危険な壁が!!
”ミヤウチさん、どんなコースを作ったんだ?”と思う
(実は自分で勝手にコースを作っていた)
3人で力を合わせMTBを持ち上げる
そこからいよいよ藪漕ぎ
”ついに藪漕ぎキタかぁ〜!!”
道らしきものが所々にあるのでそこをトレース
藪漕ぎも終盤に差し掛かったときに
スケくんが「後ろから人の声がする」とのこと
”コースあってるんじゃん”と一安心
しかし、藪はどんどん濃くなってくる
気合を入れて(叫び声をあげ)藪を切り開く
すると突然、南北に走る広い道に出る

”やったぁ〜!!”という気持ちよりも
”????”って感じ
なぜならその道は地図にまったく書いてない道
地図には絶対書かれるような太い道だった

すると後ろから続々と他のチームが
藪漕ぎゴール!!

とりあえず北西に向かうと
霧の中、北に電線が見える
どうやらCP5よりも少し南にいるみたいだ
これで場所が分かった
南東方向へ行くとほどなく道は北向きに

道を行くと東海自然遊歩道に出る
そこには看板が!!
「大代峠 19分」
”なにぃぃ〜 19分????”
大代峠から2時間近くもかかってきたのに
なんと一般ハイカーでも19分で来れるとは・・・

その後、CP5、6と確実にゲット

CP6からの下りで
無念のパンク
パンク修理に失敗し替えチューブ1本をダメにする
スミさんにチューブを借りて修理完了
この時点で完全完走の夢が潰えてしまった

CP7,8,9と廻り
ナチュラルアクションにあるCP10に到着
13:54だった
残念EL

つづく

ARJS第3戦 富士山大会参戦記1(スタート前編)
http://kiyoshi-s.jugem.jp/?eid=299

過去の記事
ARJS第1戦 長良川大会 参戦記
http://kiyoshi-s.jugem.jp/?eid=296

ARJS第2戦 三浦横須賀大会参戦記
http://kiyoshi-s.jugem.jp/?eid=298
2008.07.04 Friday

ARJS第3戦 富士山大会参戦記1(スタート前編)

ARJS最終戦の富士山大会に参加してきました

今回はかなりの長文なので分けて書きます


[スタートまで]
大会前日の早朝に和光市を出発
途中でスケくん、まどかさん、スミさんをピックアップして
東名高速を一路西へ
富士川SAのスマートICで下りて
芝川のナチュラルアクションに10時に到着

一番近くのコンビニはサークルK
ここはブルベの人には超お馴染み
このコンビ二は沼津400km,600kmのときの最終CPになっている
いつも最後のツライときに通過するので
あまりいい思い出がない

集合場所に早く着いたので
富士川沿いをMTBでサイクリング
サイクリングをしても受付までまだまだ時間があるので
宿泊先に向かう
途中、朝霧高原にある「まかいの牧場」に寄り昼食
ずっと「魔界の牧場」かと思っていたが
どうやら「馬飼野牧場」というらしい

昼食をたべて魔界を出発
宿泊場所のふもとっぱらに到着
今回泊まる毛無荘はなんと1室50畳!!
3人では広すぎるのでワイルドライフと一緒に泊まる

チェックインを済ませて
会場に戻り受付

開会式が行われ
その後、引き続きブリーフィング

ブリーフィングで地図が配られ
ポイントや諸注意が知らされる

地図を見た感じでは
難しいところはなさそう

今回のコースディレクターはミヤウチさん
2年前の里山アドベンチャーではトレッキングセクションを担当
そのときのコースがすごい藪漕ぎ三昧だったので
今回も藪漕ぎを覚悟していた

でも話を聞くと
MTBでは東海自然遊歩道のバイパスを使うとのこと
”なんだ楽勝じゃん!!”って思う
(しかしこれが間違っていた・・・)

ブリーフィングも終わり
宿泊場所に帰る途中で夕食
そこで地図にルートを記入する

宿泊場所では広い部屋で
荷物を広げてレース準備をして
12時頃就寝

朝3:30に起床
準備をして4:20に出発
5:00頃会場入り
デポする荷物を入れたリネンバックを預け
スタート地点へ

つづく

過去の記事
ARJS第1戦 長良川大会 参戦記
http://kiyoshi-s.jugem.jp/?eid=296

ARJS第2戦 三浦横須賀大会参戦記
http://kiyoshi-s.jugem.jp/?eid=298

沼津400km参戦記
http://kiyoshi-s.jugem.jp/?eid=113

沼津600km参戦記
http://kiyoshi-s.jugem.jp/?eid=146
2008.05.20 Tuesday

ARJS第2戦 三浦横須賀大会参戦記

かなりの長文です。
休み休み読んでみてください。

5/17開催のARJS第2戦三浦横須賀大会に参加してきました。
今回も前回同様
「チーム 赤い水玉」で参加

メンバーも同じく
・スミさん
・スケくん
・たけぷー


[スタートまで]
この大会は前日受付なので
前日は会社を休み大会会場へ向かう
今回はレンタカーで会場入りだったので
和光市駅前のレンタカー屋に行く
ハイエースを予約したつもりだったが
出てきた車はサンバー(軽自動車)
”うわぁ〜、やっちまったぁ〜!!!”
この車で3人はちょっと厳しそう
最悪、荷物は3人分積んで2人は電車で会場入りかも

とりあえず、まずは自分の荷物を積み
練馬でスケくんをピックアップ
世田谷のスミさん宅へ行く
スミさんが秘密兵器の「外付け自転車キャリア」を出してくれたので
MTB2台を車外に積めたことにより
3人と荷物すべてを積むことに成功
一路受付会場を目指す

三浦海岸は東京からすぐそこ
長良川に比べたらものすごく近い
第三京浜、横浜新道、横横道路と乗り継いで
1時間半ほどで到着
着いて早速装備チェックを受け
ホテルのチェックイン
その後場所を移動して開会式と競技説明

競技説明の際に地図が配られる
なんと地図が1枚のみ!!
長良川は地図が6枚あったので
それに比べるとかなり競技範囲が狭い!!
”これは楽勝なのでは?”
(しかし、これが大間違いだった・・・)

競技説明が終わり
ホテルに戻って食事へ行く
食堂(?)でご飯を食べるが
どうも調子が悪い
あまり食べられずに部屋に戻る

部屋に戻り3人でレースの用意をするが
調子が悪いので1足早く寝る

夜中の2時くらいに気持ちが悪くて目が覚める
トイレに行って吐いてしまった
(汚くてすみません)
その後もう一度吐いてしまう
そうこうしているうちに朝4時を向かえ
クエン酸とかを強引に飲んで
荷物をまとめてホテルを出る

スタート地点の海岸へ行き
第1ステージのシーカヤックを見に行く

シーカヤックまではスタート地点から約400m
見に行くとまだ用意している途中だった
事前情報では数種類のカヤックが用意されるとあったが
見た感じどれも一緒
実はこの時点では全16艇中12艇が用意されていて
残り4艇がまだ未到着だった模様

シーカヤックの良し悪しは分からないので
3人でスタート地点に引き返し
スタートを待つ
結局シーカヤックの用意が遅れスタートが30分伸びる

競技が始まる前になって気持ち悪さがなくなり
調子もだいぶ良くなってきた


[スタート前のカヤック選び]
スタートは6時になったが
その前にカヤックを選ぶための
砂浜ランが5時半にスタート
カヤックの選択は早い者勝ち

砂浜ランは思った以上にキツイ
3人でロープを掴んで走る
なんとか上位のほうでカヤックに辿り着く
しかし、カヤックの選び方がわからないので
チラッととれとれ登龍門を見て
同じようなカヤックを選択
”登龍門と同じ艇だから間違いはないだろう”

カヤックはタンデム艇(2人乗り)とシングル艇(1人乗り)の組み合わせ
3人がどこに乗るかがポイント

話し合った結果
タンデム艇・・・スミさん、スケくん
シングル艇・・・たけぷー

タンデム艇とシングル艇をロープで繋ぎ
推進力のあるタンデム艇でシングル艇をある程度引いていく

スタートは海上なので
カヤックに乗り込み海上に出て
スタートを待つ


[スタート〜CP2(カヤック&懸垂下降)]
6時にスタート!!
まずは沖にあるブイを回ってCP1へ向かう

スタート5分にして
各チームともバラけてくる
”カヤックの経験の有無がこんなにあからさまになるとは!!”

シングル艇に乗ってタンデム艇の労力を少しでも減らせるよう必死に漕ぐが
タンデム艇にがんがん引っ張られる

乗っているうちにあることに気づく
タンデム艇の後ろとシングル艇の舳先をロープで結んでいるので
シングル艇の引かれ方によってはタンデム艇の舳先の方向に影響を与える
つまりシングル艇がタンデム艇の進行方向を決めてしまう
せめて進行方向ぐらいはしっかり行けるよう
タンデム艇の後ろで影ながらがんばる

途中から向かい風がきつくなるが
それに向かって漕いで行き
約1時間20分でCP1に到着
そこから走ってCP2へ向かう
CP2へ向かうときにトップのとれとれ登龍門とすれ違う
約20分くらいの差だろうか
”速さが違う!!”

CP2は懸垂下降
ハーネスを装備して崖の上まで登り
懸垂下降で降りてくる
懸垂下降はあっという間に終了し
給食しながらスミさん、スケくんを待つ
何事も無く3人が懸垂下降を終了して
再びカヤックの置いてあるところへ走る

カヤックに乗艇し
スタート地点に向けて出発

帰りは
タンデム艇・・・スケくん、たけぷー
シングル艇・・・スミさん

帰りは追い風なので速い!!
しかし、感覚的にはまったく進んでないように思われる

途中でデザートローズとフィルシャコに抜かれる

でもよく見ると2チームとも最短距離でスタートを目指している
”確か帰りも沖のブイを回るはずだったのでは?”

万が一のことを考え、遠回りしてもブイを回ることにする
すると2チームともブイのほうに戻ってきた
どうやらブイを回るのが正解だったみたい

帰りは約50分で終了
カヤックを降りてCP3へ
この時点で9位


[CP3〜CP11(MTB)]
一番心配だったシーカヤックが終わり
いよいよMTBに乗れる
トランジットで装備を換えて出発
CP4へは海岸沿いを行く
”乗れるかなぁ”って思っていたら
半分は乗れず押しor担ぎ

CP4から5へはすぐに到着
CP5出発するとすぐに霊園
霊園内は劇坂
さらに自分のMTBのチェーンが外れ四苦八苦
霊園を通過していよいよ山に入る
山の中もMTBに乗れる程ではないので押して行く
CP6直前で道が薄くなり
道から外れて藪に突入
スミさんが道に復帰してCP6を発見

CP6からは快適な下りトレイル
ある程度乗ることができて一旦住宅地に出る
住宅地はMTB乗車禁止区間なので押して走る
CP7は有人ポイント

CP7からCP8までがまた上り
今回のコースの最高点は約200mと低いのだが
上りがどれも急
スケくんがスミさんをサポートして上っていく
MTBを担いだりしながらCP8の三浦富士を通過

CP9、CP10と無難に廻って
CP11直前でRDに遭遇
ほとんど同時にCP11に到着する


[CP11〜CP12(スコアO)]
CP11で2時間のスコアO
ゴールがCP12(CP11と同じ場所)

ポイントには番号がふられていて
1〜20まで20個のポイントが武山周辺に散りばめられている
ポイントの番号がそのまま時間に換算され
競技時間から引かれる
長良川大会では、このスコアOの成績があまり良くなかったので
今回は3人ともリベンジを考えていた

前日の競技説明でポイントに関しては
「がんばれば全部取れますよ」とのことだった

手短な場所から取りに行き
比較的得点の高いほうへ行くことにする

6→13→8→10とあまり迷うことなくゲット

10から11へ最短距離で目指す
地図上では道がなかったが沢をひたすら下ればいいので
”大丈夫だろう”と思っていた
しかし、途中から藪がかなり濃くなり
気持ちが折れそうになる
しかし、途中まで来てしまったので
引き返すこともできずひたすら進み
11に辿り着く

そこから12→5と取り

藪漕ぎ覚悟の最短ルートで12を取りに行く
濃い竹薮を進み開けたところに出ると
人の声が近づいてくる
”どうやらこの近くにポイントはあるみたいだな”
声の主はRDだった
その直後、スミさんが12を発見

18→17→15と取り
残り時間は20分
ここは最高点の武山頂上
自分はここで下山してCP12に戻るという
守りの考えでいたが
スケくん、スミさんはさらに19を取りに行く
攻めの考えを持っていた
ここで守りに入っても仕方がないので
19を取りに走る
スケくんの足取りは軽い
スミさんと自分は必死に着いていく
19を取り下山
残り7分で山から出る
スケくんが
「3も行けるんじゃないですか?」と言う
”さらに攻めるかぁ”
ここまで来たら行くしかない
3も取ってCP12に戻る
たぶん残り時間は3分程度
結果153ポイントをゲット


[CP12〜ゴール]
CP12をRDとほぼ同時に出発
CP12からCP13までは指定ルートが地図上に書いてある
”余裕ジャン”って思っていたら
大間違いだった
CP12を出てすぐにルートをロスト
コース復帰をしてすぐにまたロスト
一緒にRDも巻き込んでしまう
何とかルート復帰して
3人で相談しながら進む
CP13手前でまたロスト
スミさんのおかげでルート復帰して
CP13に到着
後で聞いたら、みんな結構間違ったらしい
山道でもなんでもない普通の舗装路だったのに難しかった

CP13からCP14へは舗装路の下り
ウイニングランみたいなもの
CP14のチェックを受け

海岸をゴールに向かう
最後は砂浜なのでMTBを担いでゴール!!
ゴールは8番手

[閉会式とその後]
ゴール後にホテルに戻って風呂に入りたかったが
閉会式(ゴール地点)までに戻れそうもなかったので
そのままそこで休憩
見に来ていたこーいっつぁん、KWAMIの方々と話をしていると
最後のチームがゴール

そして閉会式
順位が発表されると
なんと6位!!

スコアOの得点が2位だったので
順位がゴール順から2つほど上がっていた
スケくん、スミさんの攻めの姿勢が功を奏した
”やっぱり守りに入っちゃダメだなぁ・・・”

順位での賞品はなかったが
地元の方々が出してくださった景品をたくさんもらった

閉会式が終わり
ホテルに戻って風呂に入り
近くの店で食事して帰路につく

スミさん、スケくんと降ろして
和光市自宅に21時過ぎに到着
やっぱり三浦は近い


[所感]
今回は大会前日が絶不調で
正直、スタートできないのではないかと思っていた
しかし、スタートしてみるとどんどん調子が良くなり
完走することができた
(最後はバテましたが・・・)

結果的にはシーカヤックの成績がそのまま順位になってしまったが
ラン、MTB、パドリングがそれぞれ均等に配分され
すごく辛く楽しいレースだった

コースはA4地図1枚に収まるコンパクトなものだったが
走ってみると大満足
コースディレクターに大感謝

「チーム 赤い水玉」の弱点は
明らかにパドリング
次回、富士山大会までに何か対策ができないかなぁ
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